ほんの少し減少傾向が見られるようになりました。
現場はまだまだ逼迫しています。
東京消防庁が扱う陽性者の救急搬送が5週連続で増加し、搬送に5時間以上かかったケースが先週1週間で74件あったことが分かりました。
2月7日からの1週間でコロナ陽性者を医療機関に救急搬送した数は706件。
前の週の685件を上回り、今年に入って5週連続の増加となっています。
搬送に3時間以上かかったケースは199件。
このうちの74件は5時間以上かかったということです。
また要請があったものの、保健所の判断などで搬送しなかったケースは419件ということです。
こちらの数も気になります。
その後の検証が必要です。
治療を受けれずに重症化しないか、分析をきちんとして欲しいと思います。
最新の画像もっと見る
最近の「健康」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事