四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

人が生きるということは

2006-04-11 08:02:39 | 日記・エッセイ・コラム

人が生きるということは、持って生まれた自分の可能性を、この世で極限に押しひらいてみることであり、そのために努力をすることであると思います。そして同時に、自分のかけがえのない生と存在が、他の人に幸せを感じさせることではないでしょうか。(瀬戸内寂聴・寂聴日めくり)

_026 昨日の上の庭

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