ほとんどの中3生は部活を引退。受験に向けてこれからは部活に使っていたパワーや時間を勉強に充てていくことになる。そこで重要なのは一日の時間の使い方。ここからきっちり勉強を進めていくのかダラダラと過ごしてしまうのかで、埋められない差が生まれていく。では、しっかりと勉強を進めていくためのコツは??ポイントは3点。1、勉強時間と休憩時間を定める
(後者が特に重要!)2、勉強内容を設定する . . . 本文を読む
小学部の夏期講習。午前10:30から12:20まで。
内容は算数、国語が中心。希望者には英語も。毎回、宿題も課していく。算数は復習が中心、それぞれの進度によっては二学期の予習も。まず、一学期までの内容を確認し、忘れている点、不十分な点をフォロー。基本ができている単元は応用問題にも挑戦。個々の実力がより向上するよう進めていく。国語は文章読解を中心に漢字、文法も入れていく。文章読解で . . . 本文を読む
中3生の夏期講習は
国語の作文、英作文、リスニングなど、入試問題形式に合わせた指導も実施。これらは他の問題に比べ、配点が高い。
ここを制し、北辰、校長会テストにおいて高得点を確保したいところ。作文やリスニングは対策次第でそれなりの形になるため、無視できない。例えば、国語の作文。「作文は苦手~!!」
「どうやって書いたらいいのかわ . . . 本文を読む
夏期講習の国語
勉強するポイントは大きく分けて3点
1、文章読解
2、漢字や文法、言葉など
3、作文演習(主に中3生)
初見の文章読解は、小説、随筆、説明文、古文・・・解き方、読み方、答えの見つけ方のポイントを解説、
そして、それらの点を意識して解き進め、正解率を高めていく。 . . . 本文を読む
今日から8月!!
夏期講習3週目。今週が講習の中間地点。ここを乗り切れば、あとは後半戦というところ。科目によっては、そろそろ夏期テキストが終了となるものも出てくる。もちろんパパッ!と済ませたわけではない。授業内の反復テストも行いつつ、テキストを2周はしている形だ。「渡されたテキストが半分も終わらない」
「残りは答えを渡され自主学習」・・・
とい . . . 本文を読む