＜厳しさを求めてきた者たち＞

今日の夜は中３生の三科の授業。

中間テストに向けて、勉強を進めている。


今日改めて感じたのだが、この中３メンバーは勉強への意欲が本当にある。

話をよく聞く

何事にも素直

授業はもちろん、補習も集中力がある


そういうメンバーが集まってきているようだ。


志気進研には、「厳しさ」というものがある。

授業時間

宿題

暗記課題

暗記テスト

追試

ミス書き

授業後補習

・・・


入塾する生徒の多くは、多少なりとも志気進研の「厳しさ」を

塾生から聞いて塾を選んでいる。

厳しい面を承知で

むしろ望んで入塾してくるのである。


なぜかって？

そりゃ、学力を上げたいからに決まっている。


テストの順位を上げたい

偏差値を伸ばしていきたい

頭が良くなりたい


そういう願望が強いからであろう。


「厳しさ」という色が強いほど、

勉強熱心な者が集まってくるということ。

志気進研の雰囲気、方針からしても、

そういう者しか通うことが出来ないだろうね。

そこはこれからもさらに追求していきたい。


あ！

それと今日・・・いつもか、

感じたことの追加。

それは、休み時間のテンションが高い者が多いことだ。


笑い声

楽しそうな話し声

奇声も（笑）


和気藹藹とした、この「楽しさ」というのも志気進研の色だね。


この「楽しさ」は、きゃっきゃ、きゃっきゃするだけに留まらず、

テストなどの結果が出た時や、その日その日の勉強ができたことへの

「楽しさ」にもつなげていかないとね。


「厳しさ」と「楽しさ」

大事にしていかないと。


う～む。

良い意味で普通じゃない感じ！？

これからも個性的な塾であり続けたいね～！