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そもそも、アクセントクロスって何ですか?

2018-03-29 14:26:13 | 色彩塾

(出典 pinterest)


新築、リフォーム、賃貸…

住まいは、様々。

インテリアは、何を基準に決めてますか?

家具?カーテン?壁紙?床?

大きな面積で言うと、やはり、床と壁紙(クロス)の印象で、インテリアのカラーイメージは70%決まります。

しかし、日本の住宅の場合、想いはあっても、内装が決まった空間に入居することが多いはずです。

例えば、賃貸や建売、マンションは入居する時には、既に白い壁で、床色も、ほぼほぼ決まってる。

新築マンション購入の場合でも、選択出来て2〜3パターン。自由度がありません。

この場合、モダンかカジュアルを軸に作るインテリアになります。(もちろん、ミックススタイルはあり)

白い壁紙の場合、何を持って来てもコントラスト配色に。

(出典 pinterest)

メリハリのある空間になるため、今、流行りでもあるシックやナチュラル、エレガント空間のように、落ち着きのあるグレイッシュな優しいイメージには、残念ながら作れません。全体の壁は、彩度を下げたグレイッシュな壁紙にするとよいでしょう。

(出典 pinterest)

最近は、壁紙を張り替えたり、塗装したり、インテリアに拘る人が増えてきたように思います。

現状復帰が簡単に出来る壁紙のWALPA(ワルパ)は、DIYレベルで楽しめるため、大変人気です。

アクセントクロスとして、一面張り替える事も出来ます。

これまた、このアクセントクロスは、モダンやカジュアル又はクラッシックなイメージでメリハリのある空間にしか合わないと思ってます。

(出典 pinterest)

先ほども書きましたが、シックやナチュラルなイメージだと、このコントラストが邪魔をする。

ここ数年、アクセントクロスを貼って仕上げる方が増えてきましたが、なんでもかんでもアクセントクロスを貼るという事に、疑問を感じています。

コーディネーターや施工会社も、なぜかコンセプトがないままに、お客様に勧める。

もちろん、お客様の希望があっての事でしょうが、ここは一つ。

コンセプトイメージの共有化をお願いしたいところです。

軸がブレると、インテリアは、まとまらない。

加えて、インテリアは、様々なアイテムが混在する場合が多いので、色を徹底してコントロールする必要があります。

どちらかというと、トーンをまとめると、まとまった印象に仕上がります。

次回は、その、シックやナチュラルのメリハリのない空間を作るポイントと落とし穴をご紹介します。




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