旗持ちオジサン出没中
「今週は通学路の旗持ち当番なんだけどさ、できる?」 カミさんから打診され、躊躇なく“...
奥多摩“日の出山”行
職場の山の先生から「7~8人連れてかなくちゃならないので、来てくれない?」と誘われて、...
“小松菜”神社
娘が元気を持て余しているようなので、小松川境川親水公園へと出かけ… と、その前に。 ...
小説『花神』のこと(1)
これまたちょいとしたきっかけで司馬遼太郎さんの『花神』を再読。 “司馬史観”と語られ...
小説『花神』のこと(2)
再度引用。司馬遼太郎さんの『花神』の一節です。 中国では花咲爺のことを花神という。蔵六は花神のしごとを背負った。 こだわります。もう少しだけ“花神”について。 同じよ...
小説『花神』のこと(3)
小説『花神』の全編を通じて、ときにさりげなく、ときに重要な役回りで、登場するモノがあ...
小説『花神』のこと(4)
前回、豆腐の場面にこだわってみたのは、理由がありました。 宮本常一(1907-1981)とい...
10年目のヤモリ
ニホンヤモリ“かつしかやもりん”の飼育開始から丸9年が経過。いよいよ10年目に突入していま...
ヒトという字は…
娘の宿題の、漢字書き取り練習をしながらの会話。 「パパ、【人】っていうかん字はねぇ...
秋二つ
職場OBである大先輩が亡くなりました。昨年の同じ時期に元上司が亡くなっているのですが、...