絶飯巡礼

 テレ東の深夜ドラマ「絶メシロード」で、銚子の「こころ」が取り上げられていたのを機に訪れた。
 ところが、店主が配達とかで留守、黒猫が一匹お留守番。しばらく待っていたのだが、戻ってこず諦めた。
 2回目の訪問、窓の中に動く人影を発見した時はうれしくなった。
 そのかわりに黒猫は不在。散歩にでも出かけたのかな。
 思わず目がいってしまうポットントイレで黒猫のことを思いながら用を足していると、壁の向こうからニャーニャー鳴き声がする。
 刺身、天ぷら又はフライ、煮魚又は焼き魚に小鉢等のおまかせ定食。
 この店は、放送前にも1度だけ来たことがある。
 その時も、おま定。千円だったが、今は千百円(税込み)。
 店内は、ちょっとだけ小ぎれいになったような。撮影用に、いくらか片づけたのかもね。
 ドラマでは、御主人が3年前に亡くなっていた。
 どこまでフィクションなのかはわからないが、以前来た時は、年配の男性が座敷のあがり口に腰かけていて、何者だろうといぶかっていると、食事を運ぶのを手伝っていた。
 あの人が、御主人だったのかな。あれから3年も経ったのだろうか。
 店を出た時にいた写真の猫。さっき鳴いていたのは、この猫だったのかもね。
 市内のショッピングモールのとんかつ店は、半年ともたずに潰れてしまった。
 もう、そこには新しい洋食店がオープンしている。
 コロナで厳しいこんな時に、不運というべきかチャレンジャーというか。
 さて。かねてより興味のあった「ヤマタくん」にも、この連休にいってみた。
 普段は海産物販売のみで、食堂営業は土日祝のみ。
 11時前に着くと、イス席希望ということもあって少し待った。
 刺身定食、鮪イクラ丼、天丼、金目煮付定食等、どれも千円から千二百円程(税別)と観光地価格でなく、ボリュームも満点。見ていると、巨大なカマなんかも運ばれていく。
 お持ち帰り用のパックも用意されている。
 御飯お替わり自由なのだが、いつもは残しがちな高齢の父が、刺身の多さに御飯が足りないといってお替わりするのはホント珍しいこと。
 たいていケチしかつけない両親にも好評のようで、これは当たりだわ。


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