潮の香りは事件の匂い


 散歩で立ち寄る浜の一角に「立ち入り禁止」の黄色いテープで囲われた場所が。
何事かと近づいてみると、ウミガメの産卵場所なので立ち入らないでくれとの事。
この前、この浜でみつけた卵はウズラの卵大だったけど、この一見、固そうに見える真っ平な砂の下には、どんな卵が眠っているのだろうか。

 さて。家から散歩に出たばかりだというのに早々、運悪くもよおしてきてしまい、やむなく近くの総合病院のトイレを借りた。
空いていた個室は、どちらも和式だった。
和式、洋式というと、まずは和式が先にあったというイメージもあり、それでは、お年寄りならば和式を好むのかといえば、決してそんな事はない。
むしろ、うちの高齢の両親などは、どこかへ泊るにしたって、洋室でなければ泊まりたくないというほどだし、トイレならば迷わず洋式を選ぶだろう。
しゃがみこむ時の負担を考えれば、当然といえる。
先日、駅のトイレに入った時も、ひとつしかない個室は和式だった。平成も終わろうかというのに、新しくつくられるトイレが和式であるという事に首を傾げた。
もしかしたら、トイレットペーパーの三角折りは遠慮してほしいなんてニュースもあるくらいだから、公共施設では衛生面での問題が関係しているのかも知れないが。

 話かわって、新聞のテレビ欄で、耳の聞こえない子供たちが手話で学ぶ学校についての番組(ETV特集 静かで、にぎやかな世界)評があり、「はじめは明るい子供たちを見て、ありきたりな感想を持ったが、さらに見ているうちに卒業生の目が死んでいたのが気になった。そうなってしまったのは、どうしてなのだろうか。とにかく、まずは見てほしい」といった内容だったように思う。
(ああ、なるほど。そういった子供たちの明るく前向きに生きる姿と同時に、その後の挫折も描いている訳ね。)
などと合点して、録画して見てみたのだが、その死んだ目という青年はいったい誰の事を指しているのか、そのような人物は、ひとりも出ていなかったように思う。
不真面目にも、ながら見していた為に気づけなかった節はあるが・・・。
同じものを見ていても、感じ方、考え方は人それぞれって事かな。




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