ウリボウは2019年に未来を見るか?


 100均でみかけた換気扇フィルターの上に張る紙状フィルターを試しに買って来てみた。
しかし、その土台になる元の鉄製のフィルターが、長年の汚れで完全に目詰まりしてしまっていて、これでは用をなさないので、行きがかり上、掃除をする事に・・・。
 ネット検索によれば、重曹がいいようなので、これまた100均で買って来た粉の重曹をまずはフィルターに振りかけて、しばらく放置。
すると、こびり付いた油が重曹に付着する。(もしくは、重曹が油に・・・。)
歯ブラシで擦って、サッサッと取れればいいのだが、1年振りどころか十数年一度たりとも掃除されてこなかったフィルターの網目は完璧に油で塞がれていた。
そこで、爪楊枝を使い、無数にある網目の穴から油を、ひとつひとつほじくり返していった。
あまりの地道な作業に、まるで彫刻刀を黙々と使う何かの職人にでもなったかのようだ。
 その後、職人になったり、なかば投げやりにもなったりしながら、ようやく作業を終え、さあ最後の仕上げとお湯をかけて洗っている時、フィルターがパカリと前後2つに分かれた。
確かに、コレはずれないのかなあと、うすうす思ってはいたが、油でしっかり張り付いていた為、その時まではずれなかったのだ。
分かれたフィルターの裏側をみて、僕は途方に暮れた。そこには、もうかって見慣れた油がビッチリ!
網目との格闘は、まだ終わっていなかった・・・。
 
 

 その後も嫌がらせのように寒風が吹きすさぶ中(屋外の為)、ハナミズを垂らしつつも、足掛け数時間を要し、仕上げに中性洗剤まで投入、謎の職人は、ついに換気扇フィルターの修復作業を終えた。
強く擦った為、塗装が剥がれたり、油も完全には取れなかったりして、さすがに新品のようにはいかなかったが、最低限目詰まりは解消出来た。
 最初の紙フィルターは片面が糊になっているタイプだったが、糊通しがくっついてうまく張れなかったので、磁石で張るタイプを改めて購入。
苦労した甲斐あって、これなら換気扇自体を新しく買い替える必要はなさそうだ。
 
 
 BSでやっていた「ブレードランナー」を、ちらちらながら見していたら、なんと時は2019年ではないの。2019年の極近未来では、強力わかもとの広告が目を引く。
 未来の話のつもりが、いつのまにか現実が追い抜かして過去になっていたというのは、ちょい近昔のSF映画にはありがちだが・・・。
あっ、かろうじてまだ未来か。
 
 
 かめちゃんはまんねんね。


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