もはや猫の美術館

 となり町の松山庭園美術館へ出かけた。
 看板に従って曲がると、田園風景の中を細い道が続く。
 以前、パンク町田氏の秘境ラーメン店「ゴルジ」にも行ったことがあったが、秘境美術館は言い過ぎか。
 不安になった頃に、ちゃんと現れる「美術館」の矢印看板に誘われるように進む。
 ようやく辿り着いた駐車場には、思いのほか多くの車が。
 こんな辺鄙な場所にある美術館だから、きっと訪れるひとも少ないに違いないと思っていたんだけどね。(ちなみに、金・土・日・祝日営業)
 「山猫軒」に迷い込んだ猟師にでもなったような。
  此木三紅大(コノキ・ミクオ)氏のアトリエを一部解放した美術館で、氏の収集した絵画や茶道具などを展示している。(パンフレット、HPより)
 怪しげな石像や鉄の彫刻が点在する庭園内の木々は紅葉していた。
 今年は、遠くまで紅葉を見に行くこともなかったので、近場の紅葉スポットらしきところにも行ってみたけど、最初からここに来ればよかったかな。
 温かい部屋の椅子でお眠りしている猫を見た後に、頭上から見下ろしている黒猫をみつけて、こんなところにも!と思ったら、こっちは置き猫、いや置き物だった。
 猫の写真展をやっていたが、すぐ傍らに可愛い本物が3匹もいるものだから、皆の視線は自然とそちらへ。
 猫は10匹いるらしいのだが、みかけたのは5、6匹かな。

 庭で遊んでいた2匹を撮ったものの、どれもピンボケやブレているものばっかりでガッカリ。
 確かに予算をけちった安いデジカメとはいえ、同じようなものでも昔使ってた方のが、ずっと鮮やかに撮れた気がするけどな。
 何の考えもなしに撮ってるだけの素人だから、カメラに、もうちょっと頑張ってもらわないとね。
 しょうがない。縁の下のカメも撮っとくか。


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