建築士会名古屋西支部ブログ

(公社)愛知建築士会名古屋西支部からのお知らせと活動報告

確認申請が受付られました

2007年07月28日 | Weblog
高倉です。
昨日、焼肉屋の確認申請の受付がビューロにてようやく完了しました。

受付け審査は毎回同じ担当という訳ではなく、その時に手の空いている担当者が行うようで、昨日は初めての方でなぜか「預かり」ではなく受付されました。

担当者によって、基準法改正に反対、賛成、容認があるらしく、今回の担当者は反対派でした。
受付された理由として、
1.6月19日までに受付けた申請を全て見終わるのにお盆までかかると想定している。
2.今受付をしてもチェック開始がお盆以降になる。
3.有力な施主から法改正に関しての苦情が出てきている。
4.お盆を目処に何らかの動きがある可能性がある。
5.申請書の内容としてはほぼOKだと思うので追加書類で対応できると思う。
というお話でした。

受付前に建設業者の登録番号が更新前のものとのチェックが入ったのですが、「受付前だから訂正印で直して!僕は見て無いから!」っということで指示通り訂正印で直したのですが、隣のブースの方は修正テープで直してコピーしてました。
受付前のこのような部分も担当者によって食い違いがあるようです。

又、適判に関しては、どれだけ時間がかかるか全くわからないし、適判で許可が遅れても知らないとの一点張りです。

ビューロの情報では、適判対象の1号建築物としてはかなり早く受付までこぎつけたようです。
又、担当者の話ではサービスとERIは改正後の申請チェック開始が9月過ぎだろうとのことです。

なんにせよ一段落しましたが、早くとも8月末まで連絡待ちです。
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確認申請

2007年07月27日 | Weblog
高倉です。
いろいろ報告してきましたが、なんとか確認申請が受付(預かり)してもらえそうな状況になってきました。
東区で建物は鉄骨3階建て、用途は焼肉屋です。
申請機関はビューロベリタス。

まず、個室があるので部屋を跨いでの排煙計算方法の相談から始まり、市役所、サービスは部屋を跨いではダメ!っということで唯一OKだったビューロベリタスに申請を出すことにしました。

第1回目は6月27日に申請書を持って行き「問題外!、認定番号のあるものは全て認定書が必要です。告示をよく読んで!」
少しでも認定書が付いていれば受付(預かり)はするとのこと。

認定書を集めているうちに、国土交通省、JIS、メーカー等様々な種類の認定書があり、どれを付けたら良いか確認すると「告示をよく読んで下さい」と返答があり、結局全部付けることになりました。

認定書を付けて第2回目のチャレンジ!
・認定書に書いてある「別添のとおり」の書類が付いていない
・耐火被服の詳細図が無い
・耐火構造の詳細図が無い
・造り付け家具、厨房のF☆☆☆☆が無い
・クロスの未定はダメ
・換気設備の構造図が無い
・給排水の耐火区画貫通詳細図が無い
・鋼材の認定書が無い
等で、再度持ち帰り...

一通り揃えて第3回目のチャレンジ!
・「受付け(預かり)は出来る状態だが70%の出来であれば1ヵ月後に返却します。90%の出来であれば追加説明書で対応できるので1ヶ月後に正式な受付となります。」といわれ、この段階では70%か90%かは解らないとのことで、再度チェックの為持ち帰り...

その時の担当者の対応として
・防火設備のサッシは外壁にどのように付いているか解る図を描いて防火番号を記入して下さい。縮尺は(1/5位の絵を書きながら)こんなもんかな..
・耐火被服の詳細は(やはり1/5位の絵を書きながら)こんな絵がどこかにあったからそんな様なものをつけて欲しい。
・チェックリストは当社では作っていないが、どこかの細かいのがあるからそれで最終チェックした方が良いと思うよ。
・申請が降りるのは現状で最短で4ヶ月みてもらいたい。

要するに、必要な図面は決まっているのですが、詳細図の縮尺や必要な部分が決まっておらず、チェックする担当者次第みたいです。
また、受付と審査が別なので受付でははっきりした見解は出せないようで、「付けた方が良いと思うよ?」とか「もう少し細かく書いたほうが良いと思うよ?」、「これでも良いと思うけどなぁ...」と言う返事が多く、はっきりした指示はほとんどありませんでした。

とりあえず、受付け(預かり)はできるとのことなので出して様子を見てみようと思います。


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センターに相談に行ってみました

2007年07月13日 | Weblog
高倉です。
今日、昭和ビル1階のセンターに確認申請の相談に行ってきました。

朝一番で測量の立会いがあったので、午前10時頃センターに着き“受付け札”を取ろうとしたら、『午前中の受付けは終了しました』の貼り紙が...
丁度、以前改装した近くの御施主さんからTELがあったので、改修工事の相談を受けつつ時間を潰して、午後1番の札を狙いに再度1時に到着すると、手作りの『11番』札で、その下には“午後の1番は2時以降の予定です”と記載がありました。

話を聞くと、3日前ごろから急激に来客が増えてきたので、午前中に20人、午後20人で受付終了とのこと。
確認受付担当者も審査で忙しいので、常時2人のみ。
5~7人/1時間で予定しているが、現状では、午後の1番が2時半過ぎかな?って話なので改めて3時半に出直しました。

再度3時半に到着すると、午後の部はまだ始まっておらず、待ち疲れた人の山がどんよりしていました。
あきらめて帰る人もパラパラ出始めましたが、結局僕の相談が始まったのは午後6時をチョット過ぎた頃でした。
(排煙の考え方と庇に木が使える部分の相談で15分程でしたが..)
チョットした相談でも確認申請受付でも受付番号を取らなければいけないので、午後からは受付終了の貼り紙を見て文句を付けている方も多数見られました。

申請の状況は、4号が大多数で許可も出されていましたが、認定書がネックのようで、指摘があった場合は追加説明書として添え付けされるようです。
又、申請書は差し替え不可ですが、追加説明書は訂正可能なようです。
申請書に認定書が少しでも着いていれば受付OKなようで、追加の認定書は別綴じにしてある申請書もありました。

待ち時間に4階のサービスも覗いてきましたが、相談の場合は受付け「担当者が空いたら」っという条件付なので、その場を離れることも出来ないようです。

15分の相談に丸1日時間を無駄にした感じです。

確認を出しに行くならセンターは8時45分に扉を開けると言ってましたが、8時半には玄関で待ってないと受付け番号15人には入れ無いかもしれませんね。
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確認申請の現状は?

2007年07月13日 | Weblog
高倉です。
今日、豊田の確認申請の現状を聞く機会がありました。
実家がトヨタ系の内装屋さんで、壁装協会の講師を勤めている方からの情報です。

認定書に関する問合せが非常に多く、対応しきれないそうです。
役所の見解としては、豊田市役所では仕上げが未定な物は受付しない方針だそうです。
そんな中で、輸入クロスだとか、規制対象外(規制物質を使っていないので申請自体していない物)で認定書が無い物ものは基本的に使用不可だそうです。

そんな中、大量の認定書を添え付けして提出した方が、「見切れないから...」っと認定書の大半を返却されたという話もあるそうです。

6月19日までに許可を出すからと受付けた申請も未だ許可されず、適判逃れの駆け込み申請は放置されたままで、6月20日以降に受付した物件がチェックが開始される目処も立っていない状況だとか。
現状では、改正以降の申請は早くても半年先ではないかという噂が現実になりそうだとのこと。

8月に高層マンションの完了検査を受けるゼネコンからの話では、今月に入って直ぐに認定書集めと現場写真のまとめを開始したが、最終的に物置一杯分くらい有りそうだとか...
全部照合すると検査に1週間はかかるだろうが、照合していかなかった場合の現場側の手間はだれが責任を持ってくれるのだろう...っと不安そうでした。

皆が口を揃えるのは、「適判がかかる建築や特殊建築物は造るな!というに等しい」ということです。

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