江口です。
構造に関しての今のところの情報です。
1.改正後の計算プログラムの扱いは非認定プログラムが主流になり、認定プログラムはほとんど使われなくなる。これは現在認定されているプログラムは非認定に移行するということで、新たに開発される認定プログラムはその適用範囲が非常に狭く、実質あまり使用されないだろうという予想です。
従って適合性判定料は高い方になります。
2.民間の審査機関は現在事実上STOPしているようです。ただ愛知県は受付を
してくれますが、やっかいなのは、改正基準法に従った計算を求められることです。まだ構造細則が決まっていないのに難しい話です。
3.とりあえず、改正基準法にのっとった非認定プログラムは、SS2は7月中という発表がありました。
4.しばらく構造の仕事はお休みしようかな。
構造に関しての今のところの情報です。
1.改正後の計算プログラムの扱いは非認定プログラムが主流になり、認定プログラムはほとんど使われなくなる。これは現在認定されているプログラムは非認定に移行するということで、新たに開発される認定プログラムはその適用範囲が非常に狭く、実質あまり使用されないだろうという予想です。
従って適合性判定料は高い方になります。
2.民間の審査機関は現在事実上STOPしているようです。ただ愛知県は受付を
してくれますが、やっかいなのは、改正基準法に従った計算を求められることです。まだ構造細則が決まっていないのに難しい話です。
3.とりあえず、改正基準法にのっとった非認定プログラムは、SS2は7月中という発表がありました。
4.しばらく構造の仕事はお休みしようかな。