建築士会名古屋西支部ブログ

(公社)愛知建築士会名古屋西支部からのお知らせと活動報告

「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」及び「なごやマチケン」の活動報告

2019年01月19日 | 活動報告

1月14日(月・祝)に「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」及び「なごやマチケン」が開催されました。

今回の事業は、愛知建築士会名古屋西支部と名古屋北支部の共同企画として実施し、日建設計様にもご協力して頂きました。

 

 

 

 

マチケン散歩の様子。参加者は31名。

 

 

久屋大通界隈の現状を読み解いたり、課題を拾い上げたりしながら散策。

久屋大通公園再開発事業の対象である、北エリアとテレビ塔エリアを重点的に歩きました。

 

 

会場を日建設計の都市模型サロン「Sakae-BA400」に移し、「名古屋の建築とまちなみを考える座談会」を開催。参加者は36名。

各自、都市模型や展示パネルを見学した後、座談会の開始です。

 

 

ブレインストーミングのテーマは「栄地区周辺の現状」「栄地区周辺の未来」の二つ。

まずは、日建設計 冨木様から、東海地方・名古屋・栄地区の歴史や特徴、文化の形成、これからのまちづくりなどのレクチャーをお聞きしました。

 

 

グループワークの様子。

 

 

今回は、建築士会会員の他に一般からも多数ご参加いただき、まちづくりに対して様々な角度から熱い議論が繰り広げられました。

グループワークの後は、各グループの代表者による発表。

 

 

グループワークの成果物。

 

 

各グループ共、ソフト面とハード面をバランスよく考察しており、公園の在り方、栄地区の文化の継承、利益至上主義への危惧といった意見が上がりました。

もう少しハード寄りの議論になるかと予想していましたが、運用を見越した建物やインフラの整備と、その後の持続可能性を求める意見が多かったように感じます。

また、現状の文化をよく知り、良いものは残すことの必要性も多く議論されました。

 

今回の催しは、地域を見つめ直す良いきっかけになりました。

また次に繋げていけるよなうな事業を計画できればと思います。

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