ロードスターのミラーに写った並木道がステキですね?ありがとうございます!RT@Pochi773:@Mazda_PR 夏休みに北海道~広島(もちろんマツダ本社)までドライブに行ってきました。ロードスターのある時間を満喫しました。 pic.twitter.com/dyy4p8IxsT
「風立ちぬ」は、男のファンタジーでしかない女であることが不快なものにさせられた点と、壊れた零戦は出てきても、死んだパイロットのことは全くどうでもいいという点の二つが、我にとっては、どこが「生きねば」やねん!とムカッときたのだった。いまだに「風立ちぬ」には歯がゆさを覚える。
風立ちぬについては、まぁそういう意見も出るわな。実際、間違いでもないんだ。万人受けする作品ではないなぁ。万人に観てもらいたいくらいの傑作ではあるけれど。
死んだパイロットがどうでもいいとする解釈をしているけど、確かにそう観ようと思えばそう観えるが、映画の本質からずれてしまうので焦点をあてなかったと考える方が全体を理解できると思うなぁ。戦争そのものへの堀越の苦悩、葛藤が表現されてしまうと、「戦争と人間」みたいな話になるからなぁ
関東大震災の描写を思い出せばわかるが、あれは世界つうか自然の躍動感とそれに翻弄される人間社会をうまく魅せている。悲劇を写実したいわけじゃない。てかコミカルでさえある。つまり、宮崎駿ははじめから世間の俗情など気にしないで好きなように映画をつくったんだけど、そこにシビれるかどうかだな
堀越二郎本人はともかく、宮崎駿が「パイロットの命なんてどうでもいいでしょ、それより零戦まじかっけーからそこもっと注目しようぜ」と考えていたとして、実際にそういう映画であるとして、一体全体それの何がいけないというのだろう?と鑑賞者に思わせるだけの作品だとしたら、恐ろしいことだよなぁ
「婚約者はすぐ死ぬし俺の最高傑作の零戦に搭乗した青年たちは誰も帰ってこなかったけど、それでも私は生きねば」て極端だけど堀越はそういうキャラ設定かもよ。けどそれは誰よりも堀越が傷ついているからこそのものだと俺は解釈するがね
先週、軽い腰痛を総合病院で診てもらい鎮痛剤の処方を受ける。飲んだら痛みがひいたので、動きまわったら坐骨神経痛を併発して100mも歩けない。ここ5日、ゴミ出し以外は家から出れず。毎日整骨院に往診をお願いしているがほぼ蟄居状態。痛みが引いたのと治ったとは別と痛感&ネット通販に感謝X◎
@momokanazawa 前日の11日は私が「古代ペルシャの遺跡と文化」で話すことになりました wastours.jp/event/chikyu/c…
@OsasaT 有難うございます。毎日猫どもと遊んでいます。
『クロワッサンで朝食を』、ジャンヌ・モローの存在感すごいし、パリのエストニア移民がテーマなのでそのあたりも面白い。ただえらい地味であまり意外性がない話なのと、たぶんフランス人はもっとこの映画を見て笑うんだと思うけどなんかあまり笑いどころがわからなかった、というのはある。
僕だって自分のお金で8年間雑誌やってるんだから人一倍「夢の呪い」のことは考えてるし、直面している。会社も辞めちゃったし。でも、はっきり言って宮崎駿の100分の1も才能や実積もない人間が、彼に自己同一化して『夢の呪いがお前にはわかってない』とか説教してくるの、マジ滑稽だと思う。
ただ、結局ライダーだろうとプリキュアだろうと宮崎アニメだろうと、サブカルチャーは受け手のナルシシズムを強く刺激するからこそ魅力があるわけね。ナルシシズムを解消してしまってはダメで、それをどう処理するかが問題――、といのは僕が常々思っているところ。
ブログ更新しました。『天河』ヒッタイトがらみです: 「シュッピルリウマ1世の業績録」をウェブで harutaseiro.blog89.fc2.com/blog-entry-599… なお登録された研究機関からのアクセスとそれ以外とでかなり異なります。一般の方の利用登録については私はよく分からないので、そこはご容赦を。
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