「朱印船時代の日本人」読了。戦国時代、「東南アジアに雄飛したが、徳川幕府の鎖国政策によって衰退していった」なんてイメージで語られがちな日本人町が実際のところ、どうだったのか?を追求した本。タイでは日本人が結構憎まれており、王朝は日本人町を討伐して、住民を皆殺しにしたとか。
— 印度洋一郎 Yoichiro Indo (@ven12665) 2016年8月12日 - 18:44
平成10年生まれ「何で平成一桁生まれの人たちって、がんばってフリック入力でTwitterしてるんですか?音声入力使わない理由ってなんですか?」
— けんすう(サービスを作る機械) (@kensuu) 2016年4月24日 - 08:13
猫好きには読んでほしいなぁ…飼い主が孤独死した後の猫の一年を描いた短編「家猫ぶんちゃんの一年」 pic.twitter.com/W1LxpXyf9q
— 真造圭伍 (@shinzokeigo) 2016年8月13日 - 21:54
国立公文書館、このような鬼のパンツに関する貴重な情報などが展示されていて とても有益だった pic.twitter.com/wayctPHusS
— 藍田真琴 (@imako69) 2016年8月13日 - 15:31
メンデルに掛けられた捏造実験疑惑に対するたいへん興味深い考察。法則を見つける経過についても面白い。勉強になりました。
— 浅学俊郎 (@sengakut) 2016年8月8日 - 01:13
メンデルにおける「仮説と実験」 www008.upp.so-net.ne.jp/takemoto/mende… pic.twitter.com/MClMG1LGjI
トーハク常設。屏風は狩野派でこちらもよろし。伝・狩野元信の「商山四皓竹林七賢図屏風」、狩野派に学んだといわれる雲谷等顔の「山水図屏風」、そしてなんと狩野山楽の「流水花卉図屏風」。 pic.twitter.com/gFqqNP9DFy
— Conrad (@Conrrrrad) 2016年8月13日 - 23:38
SMAP解散に関するジャニーズ事務所のリリース全文。トップページにはなく、SMAPのアーティストページのコンテンツとして示されている。この情報提示の仕方自体に、事務所側のSMAPへの「態度」が示されているように思えてしまう。
— 榎本正樹 (@enmt) 2016年8月14日 - 02:49
johnnys-net.jp/page?id=text&d…
おはようございます。今朝は涼しいかな?
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月14日 - 05:57
「疎開」が可能になるらしいゴジラも、ロードするのに数分以上掛かってしまうポケモンGOも、そして「都市文明」の所産でしかない「アート」も、全ては「通信」環境に恵まれた地である事が最低の条件であるという事を思い知る「圏外」での数日間(これは車で「圏外」から出た際にアップした)。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:02
この「圏外」の風景に「118.5メートル」のゴジラを脳内インサートしてみたら何とも牧歌的な風景が生まれた。相模湾に津波すら起こせないゴジラが、それでも「巨大」に見えてしまうのは、人家との対比に於いて「巨大」に見える「ライジング」直後の月のそれに似る。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:02
天空の頂点付近にある月が少しも「巨大」に見えず、寧ろ天体の一つとなってしまう様に、恐らく「天空」規模の中にあるゴジラは些かも「巨大」なものではない。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:03
(注)「圏外」の地ではポケモンGOをロードするのに数分以上掛かり、しかもその多くはロードに失敗してポケモンGOアプリが先に進まない
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:05
因みにこの「圏外」の地は「若狭湾」近辺。シン・ゴジラに於いてゴジラが目の前に上陸しているというのに、設置されたスピーカーからは「避難指示」が放送されているといったな、情報の速度の圧倒的遅れの中にここはある。ここもまた地域の「有線放送」こそが最も速いメディアである様な地だ。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:12
1954年版ゴジラの情報インフラに於ける相対的な「遅さ」こそが、2016年版との大いなる差であり、また「恐怖」の源泉でもあるだろう。即ち1954年は日本国中が「圏外」だったのだ。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:14
地すべりが起きてから「警戒警報」が発令される様な土地。それがしかし日本の大半を占める。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:15
だからこそ、行政の言う「ご安心下さい」を長年信用していないという土地でもある。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:16
何故ならば「行政」の多くは常に「中央」からのパースペクティブでものを見るからだ。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:19
「中央」とは(そもそも)「接点」が無いと思っている地では、「中央」的な視点で発せられた情報に信用を置かない。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:20
その意味で、年に2回ではあっても(2回だからこそ)「帰省」とは良きものである。「都市」から「都市」への「帰省」は同じレイヤー間の「移動」でしかないが、(その出身地によっては)「都市」から「辺境」への「帰省」は、普段の生活を相対化させる様な効果はある。
— 大村益三 (@omuraji) 2016年8月14日 - 06:24
今日午前はロードスタークラブの茶話会でした(^^)
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月14日 - 09:06
gedocities.co.jp/MotorCity/4048/ pic.twitter.com/ETv9CfoB2n
今上天皇のスピーチに関して週刊新潮に書いた。週刊誌だが6000字くれるというので引き受けたら1600字だったのでどうにも舌足らず。悪いのは酔っていて暗算を間違えた、むろん当方だ。しかし疲労困憊。なのにこんな本を探し出して読んでいる。 pic.twitter.com/Y4P4cO7PI1
— 矢作俊彦 (@orverstrand) 2016年8月14日 - 12:06
晴れてシン・ゴジラのネタバレあり解説や評論を読める体になったので、いろいろ見てたんですけど、もっともしっくり来た評が「余計な思想や信条を入れないように作ってあるので、誰かがこの映画について語る内容は、結果的に本人の思想や信条の合わせ鏡になってしまう」というもの。こわいわあ。
— あるふ (@alphireb) 2016年8月14日 - 00:20
お寺に行ったらかわいい盆棚の図解が貼ってあった pic.twitter.com/ICLK62scCD
— めごちも⁂コミティアY13b (@mochigomekun) 2016年8月13日 - 18:33
『兵士のアイドル 幻の慰問雑誌に見るもうひとつの戦争』 押田信子 旬報社 2376円
— 乱調 (@rantyo3141) 2016年8月14日 - 09:50
『戦線文庫』。銃後の国民が寄付した「恤兵(じゅっぺい)金」を用いて海軍の委託を受けた出版社が制作。終戦直前まで二百頁前後を維持し、前線に届けられた pic.twitter.com/zf64J5fKo6
ykabasawa 2013年9月
— neko-aii (@neko_aii) 2016年8月13日 - 21:53
これは驚いた。
ブラジルの新聞に福島原発作業員の
求人広告を出してるとは。
先日も副社長が
完全に人が足りないとTVに語ってた。
やはり海外からかき集めてる。
それでも足りない。 pic.twitter.com/tCjHrNM4lP
昨日シン・ゴジラ見終わった後トイレに行ったら、後ろのお姉さんが京急関係者だったようで「うちっていっつもそう!一番最初にヤられて京急以外は通常通り運行してるし、ラストはJRがかっさらって結局JRがイケメン!」って愚痴ってておしっこちびりそうになったw #シン・ゴジラ
— みーこ (@tgmikko165) 2016年8月12日 - 14:33