おはようございます。昨日「伝える人のための天文学ワークショップ」での堀安範氏「宇宙を漂う惑星(Free-Floating planet,Rouge planet,Oraphan planet)」の発表はひさしぶりにワクワクさせられ… twitter.com/i/web/status/1…
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2018年12月4日 - 06:29
続いて「手塚治虫と戦時下メディア理論」(星海社新書)刊行です。帯のコピーはもちろん「逆説」ですよ。もともと宣伝論・メディア論はプロパガンダの実践理論と一体ですから戦時下、メディア理論の「暴走」が起きます。褒めるつもりはないですが今… twitter.com/i/web/status/1…
— 大塚八坂堂・大政翼賛会のメディアミックス12月5日刊行 (@MiraiMangaLabo) 2018年12月3日 - 23:08
『下町ボブスレー』は今の日本の開発力と現状認識の浅さを露呈させるのに良い機会だったと思う。JAXA(神?)から降りて来た図面の部品を作れる事と、自分が「開発」できる事は全く異なる。かと言って大企業が数年間、何億も掛けて開発するするテーマではない。
— sshinohe (@sshinohe) 2018年12月3日 - 18:38
質量は木星の12.7倍、磁場の強さ木星の200倍以上、表面温度は815度超。惑星と褐色矮星の境界に位置付けられる。
— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2018年8月8日 - 22:30
20光年先に「浮遊惑星」が存在、恒星を周回せずに漂流 cnn.co.jp/fringe/3512375…
アストロノミー・パブ1月・第146回
— 三鷹ネットワーク大学 (@mitakanwuniv) 2018年12月4日 - 18:23
「太陽について」
ゲストは国立天文台ひので科学プロジェクト准教授の勝川行雄さん、ホストはJAXA宇宙科学研究所科学衛星運用・データ利用ユニット主任研究開発員の殿岡英顕さん。
【日】1月19日(… twitter.com/i/web/status/1…