このニュース映像の中で東京天文台の望遠鏡を操作しているのはどなただろう?ひょっとして冨田弘一郎氏?ご存知の方おられませんか?(^^)/
— TAKA3 (@scoria_cone) 2016年9月12日 - 14:08
きょうの蔵出しNHK 9月12日 宇宙の日 ”日食”の表情 cgi2.nhk.or.jp/archives/today…
『掠奪されたメソポタミア』 ローレンス・ロスフィールド著 評・月本昭男(旧約聖書学者・上智大特任教授) : 読売新聞
— Yukinori Kawae/河江肖剰 (@yukinegy) 2016年9月12日 - 14:15
yomiuri.co.jp/life/book/revi…
平日の月曜ですが、混んではいなかったものの、結構人が多いなという印象でした。図録は重量級の2800円。勿論購入。後半混みそうな気がします。展示替えがありますが、1、3、5期を見るとコンプリート出来るようです。とりあえず追っかけます。 pic.twitter.com/NOCVSWsDPB
— はろるど (@harold_1234) 2016年9月12日 - 16:15
展示は年代順に其一の画業を見る内容。抱一の作風から次第に脱して其一の様式を確立する。描表装や能をモチーフとした作品にも着目。書簡や資料も多い。しかし本当に絵が上手いですね。朝顔図は終盤での展示。朝顔のダンス、上下だけでなく前後の空間を伴って踊っている。迫力満点でした。
— はろるど (@harold_1234) 2016年9月12日 - 16:14
鈴木其一@ サントリー。ようやく。待望の其一の名を冠した回顧展。とは言え、師の抱一、ないし弟子の其一派の絵師も網羅する。目玉はメトロポリタンの朝顔図屏風。12年ぶりの里帰り。自分としてはかのRIMPA展でこの作品と抱一の夏秋草を見たのが、琳派を好きになった切っ掛けでした。感無量。
— はろるど (@harold_1234) 2016年9月12日 - 16:13
「小松崎茂 幻の超兵器図解 復刻グラフィック展」
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年9月12日 - 17:30
会期:9月10日(土)~10月2日(日)開場時間:午後1時~午後7時
入場料:無料
会場:キャラクター・ベース
住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目40-1 阿佐ヶ谷アニメストリート
desk44.wix.com/kikaika
速報:人類学者で国立民族学博物館名誉教授の加藤九祚氏が、遺跡の発掘調査で滞在中のウズベキスタン南部で死去。
— 47NEWS (@47news) 2016年9月12日 - 17:44
bit.ly/2cxC1Xg
黙祷 → 前RT
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年9月12日 - 17:51
九十路を越えた“シルクロード権威者”の帰郷 japan.hani.co.kr/arti/politics/… /2014年10月の記事。
— 春田晴郎 (@HarutaSeiro) 2016年9月12日 - 18:04
【プラネタリウム情報】バンドー神戸青少年科学館にて、アルマ望遠鏡をテーマにした『見えない光?宇宙を知る冒険』 が投影スタート。現地の美しい風景・星空と科学成果をお楽しみください。 buff.ly/2ccKDVh pic.twitter.com/ltXobjYL3Q
— 国立天文台 アルマ望遠鏡 (@ALMA_Japan) 2016年9月12日 - 18:10
CiNii 図書 - 西域の秘宝を求めて : 埋もれていたシルクロード ci.nii.ac.jp/ncid/BN10924635 #CiNii /これも加藤九祚先生の名訳書。ムグ山文書のアラビア語文書の解読記(クラチコフスキー)が楽しい。 で、新時代社ってどうなったの?
— 春田晴郎 (@HarutaSeiro) 2016年9月12日 - 18:27
CiNii 図書 - 埋もれたシルクロード ci.nii.ac.jp/ncid/BN01810045 #CiNii /加藤九祚先生の訳書で一番お世話になり、(もちろん古くなっているとはいえ)今でもお勧めできる本。マッソン著。日本語訳の後、独語訳が出ました。岩波のサイトでは出てこず絶版?
— 春田晴郎 (@HarutaSeiro) 2016年9月12日 - 18:14
CiNii 図書 - 埋もれた古代王国の謎 : 幻の国ウラルトゥを探る ci.nii.ac.jp/ncid/BN00345529 #CiNii /これも加藤九祚先生の訳書。ウラルトゥについての一般書は未だにこれしかない。著者のピオトロフスキーの子が現在のエルミタージュ館長。岩波では絶版ぽい
— 春田晴郎 (@HarutaSeiro) 2016年9月12日 - 18:33
CiNii 図書 - シルクロードの黄金遺宝 : シバルガン王墓発掘記 ci.nii.ac.jp/ncid/BN02719288 #CiNii /これは岩波のサイトで「品切」。今春の黄金のアフガニスタン展でこの実物が見られるとは当時想像もできなかった。加藤九祚先生の名訳書の一つ。
— 春田晴郎 (@HarutaSeiro) 2016年9月12日 - 18:39
加藤先生が、いかにして日本でシベリア、中央アジア史の研究を切り開かれたのかを語られた、2015年の日本シベリア学会における講演の書き起こしは、こちらから読めます。特別講演:加藤九祚「シベリア抑留からシベリア民族学史の研究へ」
— ASADA Masafumi (@StarsofCCTV) 2016年9月12日 - 18:15
docs.google.com/viewer?a=v&pid…
宇宙と言えばオーギュスト・ブランキの『天体による永遠』
— 畑中章宏@21世紀の民俗学 (@akirevolution) 2016年9月12日 - 18:51
“19世紀稀代の革命家が,想像力を広大な宇宙に飛翔させ,そこで見たものは? ベンヤミンを震撼させたペシミズムの深淵.”
#宇宙の日 pic.twitter.com/jiqdFlM1D1
CiNii 図書 - 極北の人たち ci.nii.ac.jp/ncid/BN01663042 #CiNii /これも岩波のサイトに出てこないから絶版かな。ユーラシア最北端のタイミル半島の人々が主題だったと思う。こういうロシア語良書を真っ先に日本に訳して紹介されていたのが加藤九祚先生でした。
— 春田晴郎 (@HarutaSeiro) 2016年9月12日 - 18:49
CiNii 図書 - 考古学が語るシルクロード史 : 中央アジアの文明・国家・文化 ci.nii.ac.jp/ncid/BB05861167 #CiNii /平凡社のサイトでは、品切れ重版未定。ウズベキスタンのルトヴェラーゼ先生の著書を加藤九祚先生が訳されました。
— 春田晴郎 (@HarutaSeiro) 2016年9月12日 - 18:43
人類学者の加藤九祚氏が死去 国立民族学博物館名誉教授 kumanichi.com/news/kyodo/mai… NPO法人ユーラシアンクラブ(東京)に入った連絡によると、シルクロード研究などに尽力した人類学者で国立民族学博物館名誉教授(北・中央アジア民族史)の加藤九祚(かとう・きゅうぞう…
— museumnews jp (@museumnews_jp) 2016年9月12日 - 18:55
9月26日からφ(..) *** ヤバイ色の光るアイス! 31アイスのクレイジーなハロウィン ascii.jp/elem/000/001/2…
— awamori (@awamori_tt) 2016年9月12日 - 19:22
うちに来たインターン生の子に「実際にうちでインターンしてみて、何か気づいたことある?」って訊いてみたら、「そうですね、そういえばここ研究所なのに、皆さん四六時中パワーポイント使って資料ばっかり作ってますね」と大変忌憚のない意見頂いて、和やかな雰囲気が一変、みんな真顔になってた。
— 日野イズム@またたびさん1巻2巻発売中 (@hinoism) 2016年9月12日 - 14:19
自分も含めて、科学をやってきた人は、半ば意識せずに論理的整合性を判断基準の最上位に置いていて、それで何とも思っていないけど、世の中には別のものを最上位に置いている人の方がきっと多いんだよなあ。面子とか道徳とか神様とか利益とか多数決とか愛とか正義とかさ。
— Suzuki Mahoro (@mahoroszk) 2016年9月12日 - 18:21
ネットの冲方 丁さンのインタビューで「インドでは未だにカースト制があって、生まれながらに職業が決っているけど、カーストの経典が書かれた時代にCGクリエイターやプログラマーという職業は無かった。だから誰がなっても良い職業として、インドでそういう人が急に増えた」というのを読んで目鱗。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年9月12日 - 13:54
日本人としてはじめて地球周回軌道に乗ったのはTBS記者の秋山豊寛さん。ソユーズTM11で、1990年12月2日にソ連の宇宙ステーション「ミール」に向かった。JAXAはこういうところで臭い表現していないで、きちんと事実を書いた方がいいと思う。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2016年9月12日 - 20:12
毛利さんらは1985年に宇宙飛行士候補に選抜されて、当初は1988年に飛行する予定が、1986年のチャレンジャー事故の結果、飛行予定がかなり遅れたときちんと書いたほうがいい。「ふわっと'92」が最初は「ふわっと'91」で、愛称が決まった後も飛行予定が遅れたということも。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2016年9月12日 - 20:16
9月8日に荻窪・6次元にて実施された美術系トークイベント「ポンピドゥー・ナイト」についてのイベント参加体験談です。もしよければ読んでみてください。
— かるび@あいむあらいぶ (@karub_imalive) 2016年9月12日 - 02:01
美術展のトークイベントの活用法につい…
blog.imalive7799.com/entry/Talk-eve…