南米チリ、標高5000mのアタカマ砂漠にあるアルマ望遠鏡すごい。国立天文台の平松先生によると5年に一度しか雨が降らないらしい。 pic.twitter.com/IxqJyIwPBT
アルマ望遠鏡は、人間の視力に換算すると『視力2000』(◎_◎;)東京から大阪に落ちてる100円玉が見えるくらい。 pic.twitter.com/LfAmhHpz4l
南米チリのアルマ望遠鏡は、最高視力6000。「東京から大阪の路上に落ちている1円玉が見えるくらい」という凄さ。死を迎える星の電波を音楽にした、「死にゆく星の旋律」というオルゴールがあり、金沢21世紀美術館で聴けるそうです。 pic.twitter.com/OG17qgrBId
ホームで鈴虫の声が響く本日のイベントは6次元で平松先生のALMAのお話。酸素ボンベで酸素吸った後は視野くっきりするという実体験してみたい話やら衝突防止レーダーの発する電波が観測を邪魔してしまう話やら太陽が死を迎え膨張後の地球の話やら、あれこれ話題尽きず。
@0168_dainobu69 今日はお疲れ様でした&フォロー有難うございます。
国立天文台 平松正顕さんを講師に迎えた『宇宙大学~アルマ望遠鏡が見た宇宙』無事終了しました。次回の宇宙イベントは9/26(土)です。お楽しみに! pic.twitter.com/JYulbHFfyN