停電の用意が必要? RT “@elecwarn: 【東京電力管内 電力使用状況 警報】 2/8 18:35現在 95.37% (予備力230万kW) #elecwarn_tokyo elecwarn.kuropen.org/tokyo?year=201…”
次回東京オリンピックの開会式では、古事記からの日本の歴史紹介をするのかな?
@xueliu314 いやいや、老人はトイレに起きたまま見ているだけです(・_・;
動物と大自然にあふれた、おとぎ話のなかの国みたいにきれいだった昔のロシアが、ソ連時代になった途端、火と血と鉄の赤に染まっていく、激ヤバ演出するのをまったく躊躇しないロシア人すごい
冷戦時代のソ連って、西側から見ると停滞と抑圧の灰色の時代みたいな印象だけど、当事者からすると悲惨な戦争も終わり、長い間離れ離れだった家族も帰ってきて、「さあこれからだ!」って感じで、結構楽しい時代な受け止め方してるみたいで、ちょっと意外な感じ
特急58本、快速18本運休へ JR東、大雪予報で(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140207-…
今回、ロシア人として、一番嬉しい事。
ロシアてって、やっぱり、あまりいいことが起こらない。
ロシア人は、いいことが起こる事、期待しない。
「最高の事を信じながら、最悪の事に準備せよ」という諺もあるくらい。
だから、ロシアでこんな大きなイベントが出来て、泣きたいくらい嬉しい。
「大聖堂の詳細部を、当時の資料を元に著者のマルコム・ヒスロップが、再現しています。リアルなイラストやCGを制作するために、必要な知識を紹介」
⇒マルコム・ヒスロップ『大聖堂を建てよう -制作に役立つゴシック建築のしくみ-』ボーンデジタルamazon.co.jp/dp/4862462200/
Metalwork from the Hellenized East: Catalogue of the Collections (Getty Publications) getty.edu/publications/v… これがフリーとは!!ちなみに表紙の鹿のリュトンの銘文多分読めた
うわぁRT @kimitakatajimi: ガーラ湯沢が閉鎖されたらしい、雪が降ってスキーに行けない親子とかが、東京駅中に、ベソかいてる子供がいる。
ソチ五輪開会式中継を視ながら、ふと東京五輪開会式のとき、どんな曲どんな歌が流れるのだろう?と考える自分がいることにに気付き、笑ってしまう(・_・;
オリンピック開会式のテーマに主催国の歴史を演出に加えるようになったのはいつ頃からなのだろう?もし6年後の五輪が東京でなくてトルコに決まっていたら開会式でヒッタイトがどう語られるか?を視たいと呟いていた人がいたが・・・
この歳になっても雪が降ると子供のようにウキウキして外に出たくなるが、ここは明日の雪かきの体力温存の為、大人しく自宅に蟄居。どうせ出ないんだから呑んでもイイカァ(^^)
うちの猫が雪に興奮して外出たぁーい!っていうから外出してやったら一歩で挫折して帰りやがった。 pic.twitter.com/JDw3KQukav
ソチ開会式は録画してとりあえず断片的に見た。ピョートルの強い軍隊に整然としたペテルブルクの街、「戦争と平和」、アヴァンギャルド芸術と、ロシアが見せたいポジティブなイメージのオンパレードには違いないけど、それだけに外国人が抱く定型イメージとも微妙にずれていて面白いと思った。
音楽もチャイコフスキーやストラヴィンスキーのような世界的に有名なものから、「時だ、前進!」「僕はモスクワを歩く」のように国内外の知名度の差が大きいものまであった。タトゥーのあの歌詞があのタイミングで出てきたのはアメリカに追いつくとか追い越すとかいうことだろうか。
プレスキットに入っていた開会式の解説資料です。どうやら、リュボフ(ロシア語で愛の意味)という女の子の夢を通じてロシアの過去、現在、未来をたどっていく、という設定でロシアの歴史を紹介するようです。
さすがに世界一目指しすぎていろいろ間に合っていないところもあるけれど、ソ連時代にとことん停滞してしまった地方の経済と人々の労働に対する認識を変えるために、派手なことをやってプラットフォームを作っちゃうのはリスクはあるが有益。私は個人的に、五輪に関してはプーチンを評価する。
望遠鏡以前の天文学 クリストファー・ウォーカー amazon.co.jp/dp/4769910851/… @AmazonJPさんから