今日はついに放送大学講座「初歩からの微積分」の試験日。正月休み以来、出勤前の1時間を駅近くのコーヒーショップで勉強(?)の時間にあててきた。その習慣がついてしまったのか、休日でもここに来てしまう。
先日、前半の添削指導の結果が戻ってきて、思っていたより出来ていて一安心が、その後送られてきた受験案内をみてショックを受ける。なんと教科書持ち込み不可でないか!問題がテキストの設問および添削問題から出る為らしい。すでに前半の添削の範囲なんて記憶の彼方に消えている。もともと若い頃からの記憶力の悪さに加えて歳相応以上の物忘れ症状が高くなっている昨今、数学の勉強に記憶力が大事なのは重々判っているが、この現実に戸惑うばかり。まだ捨てた訳ではないが、7月の再試験を視野にいれて仕切り直しかも?
とりあえず夕方の試験まで、これからの時間がんばるのみ!
先日、前半の添削指導の結果が戻ってきて、思っていたより出来ていて一安心が、その後送られてきた受験案内をみてショックを受ける。なんと教科書持ち込み不可でないか!問題がテキストの設問および添削問題から出る為らしい。すでに前半の添削の範囲なんて記憶の彼方に消えている。もともと若い頃からの記憶力の悪さに加えて歳相応以上の物忘れ症状が高くなっている昨今、数学の勉強に記憶力が大事なのは重々判っているが、この現実に戸惑うばかり。まだ捨てた訳ではないが、7月の再試験を視野にいれて仕切り直しかも?
とりあえず夕方の試験まで、これからの時間がんばるのみ!