ららら～ん

昨日送った絵本のテキスト。
「とってもいい！」
と嬉しいお返事。
でもまだ安心はできません。
企画会議というものがあります。

「ぎゅっとだっこ　七五三」作　内田麟太郎　絵　山本孝（岩崎書店）
を読みました。
しっとりお参りに行くのかと思いきや！
そこはやっぱり麟太郎さん。
抱っこの中に笑いあり。


「おでんさむらい」文　内田麟太郎　絵　西村繁男　（くもん出版）
を読みました。
言葉のリズムに乗せられてすいすいすい。
かぶへいににんまりです。

改稿・送稿

学研の作品「かえる」は２章まで進み、
絵本のテキストを改稿して送稿。

プチエッセイ第四回アップしました。

あかんやん！

くさいくさ～い匂いを出すカメムシ。
今年は多いなぁ、と思っていたら！
三重県内、平年の約１００倍の数やったそうな。

昨日お仕事を頂いて、来年の予定はぎっしり詰まっている中で、
何処へ詰め込もうかと悩んでいたら夢の中でも原稿書いてました。
その話をとうちゃんにしたら、
「じゃぁその夢で書いてた作品を書いたらええやん」
と言われたけど、
「これって面白ないよなぁ。面白い作品をお願いします、
って言われたけどこんなんでええんかなぁ」
ってぶつぶついいながら書いてたような・・・・
あかんやん、それじゃ！！

昨日２１日は、わたくし、村上しいこ３９回目の誕生日でした。
サンキューです。こりゃめでたい♪
とうちゃんがケーキとワインを買ってきてくれました。
たくさん届いた友だちからの「おめでとうメール」やプレゼント。
そして岩崎書店の美由紀さんから「だいすきひゃっかい」の嬉しい愛読者カードとお知らせ。
私は幸せ者だぁ。


児童文学者協会のホームページに『シンポジウム＆文学学校』の詳細が出ていたので、
トップページにリンクしました。

気合いを入れて！

お仕事の依頼がありました。
来年５月以降でいいと言うことなので
それまでに、たまっている原稿を進めなくては！

プチエッセイ　第三回アップしました。

【シンポジウム＆文学学校について】

シンポジウム　

日時　２００８年１２月７日（日）　
時間　１４：００～１６：００
場所　クレオ大阪・南　３F多目的室（音楽室）
　　　（地下鉄谷町線・喜連瓜破駅下車　徒歩５分）
講師　藤田のぼる　吉田道子　村上しいこ　（司会）三宅興子
定員　１００名（先着順）　参加料　１０００円（当日）


関西児童文学学校

日時　２００９年１月～３月　第２、４日曜（全５回）
時間　１３：００～１６：００
場所　（株）ダイア　本社ビル２F会議室（近鉄・今里駅下車　徒歩５分）
定員　３０名（先着順）
受講料　２００００円　　協会員は１８０００円（後日連絡あり）

『開催日』　　　　　　『講義』　　　　　　　　　　　　　　　『実作指導』

１月１１日　『児童文学とは』　上坂むねかず　　　藤田登美恵　楠章子

１月２５日　『昔話・御伽噺』　奥田継夫　　　　　 竹内もと代　服部千春

２月８日　　『何をどう書くか』　中川なをみ　　　　中川なをみ　上坂和美　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中谷詩子

２月２２日　『資料の生かし方』　今関信子　　　　今関信子　キム・ファン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キム・ファン

３月８日　　『作品を魅力的にするために』　横山充男　　横山充男　北ふうこ


１２月７日のシンポジウム・来年の文学学校ともに、
１１月３０日締切ですが、定員に達した場合は期日にかかわらず締め切り。

申込用紙がない場合はファックスで。

０７４３－７８－６２９３（中谷詩子宅）

シンポジウム

『シンポジウムのお知らせ』

～今、求められる児童文学作品とは～

というテーマでシンポジウムがあります。

日時　２００８年１２月７日（日）　
時間　１４：００～１６：００
場所　クレオ大阪・南　３F多目的室（音楽室）
　　　（地下鉄谷町線・喜連瓜破駅下車　徒歩５分）
講師　藤田のぼる　吉田道子　村上しいこ　（司会）三宅興子
定員　１００名（先着順）　参加料　１０００円