いしころとまとの花野果村(はなやかむら)

野菜ソムリエ全国大会金賞受賞料理教室『花野果村キッチンガーデン』主宰 
石館志保子のベジフルこぼれ話

6月「豆・豆パワーで水毒排出」

2018-07-01 10:22:44 | 花野果村キッチンガーデン

6月の花野果村キッチンガーデンは、梅雨時の食養生「豆・豆パワーで水毒排出」というタイトルで

肉を使わずに「畑の肉と言われる大豆」を中心にいろんな豆の加工品と

庭から収穫したハーブをフルに使ってイタリアンを作りました。


初日は太陽が眩しい日だったので

水に入れたミントとレモンバーベナを半日太陽の下に置き、

自然と抽出されるハーブ水を作って皆さんをお出迎え。

 

皆さんに作っていただいた6月の旬菜薬膳メニューは

「ソイビーントマトソースパスタ」

「キノコたっぷり豆乳味噌チーズスープ」

「お豆腐シーザ―ドレッシングでいただくごちそう豆々サラダ」

「黒蜜きなこon豆乳甘酒寒天」

 

 

「ソイビーントマトソースパスタ」

このソースは一切肉を使ってません。

肉を使えばあっという間に美味しくなるのはわかっていたのですが

意地になって(笑)

敢えて大豆だけで作ってみました

その代わり、香味野菜がたんまり入ってため、野菜のうま味がマメにマメにしみこんで

全体に深い味を作りあげた気がします。

「ソイビーントマトソースパスタ」は、試作に試作を加えての意地で作った一品

 

庭のハーブとエディプルフラワーで作る色鮮やかなご馳走シーザーサラダ。


シーザードレッシングも「お豆腐」から作りました。

このごちそう豆豆サラダは全ての栄養素を取ることができる完結の一皿。

 

 

 

「キノコたっぷり豆乳味噌チーズスープ」

まったりとしため美味しいスープが出来上がりました。

 

 

「黒蜜きなこon豆乳甘酒寒天」

ピンボケで失礼いたします。
砂糖は一切使ってません。
甘酒のほのかな甘さが胃に優しい一品。

「胃は湿を嫌う」といわれこの時期は胃のダメージが大きいですから
胃をいたわってあげるキャベツややまいもなど胃の調子を整えてくれる食材、
カボチャやニンジンなどの温性の食材で胃を温めてあげましょう。
 
 
 
キッチンにおもわぬ闖入者。

庭のハーブたちと一緒に収穫されてしまったようです。

小さなカマキリは見知らぬキッチンで目をパチクリ



 

チャービル又はセルフィーユといわれるハーブ

「グルメのパセリ」ともいわれてますね。

可愛い葉っがよくスイーツのてっぺんに飾られてます。

自然と種がこぼれる今が撒き時で、簡単に発芽するので、

採種したチャービルの種を小分けにして皆さんにおすそ分け。

 

この日は2グループに分かれてお料理をしていただきました。

そのお陰で思いがけず、2グループで作ったソイビーンズトマトソースの

食べ比べをすることができました。

勿論どちらのグループのソースもとてもおいしかったのですが

結果

「ソースの材料をフードプロセッサーに入れた時に材料を細かく細かくした方が、

まったりとして美味しいソイビーンズトマトソースが出来上がる」

ということがわかりました。

これも皆さんが頑張って作ってくれたお陰ですね。

こうやって料理の工程の中でいろいろと発見することもお料理の醍醐味。

料理は時には面倒になりますが、、、

心を込めて、いろいろと妄想(笑)を働かせて作ると、思いがけない発見がある。

日々の食事作りも正直大変ですが

「料理の世界=創作の世界」と考えると

お料理はより楽しくなりますね

 

 

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