実は前にFedoraCore用のバイナリを拾ってinstallしてみたのだけれど、ライブラリが足りないとかでいまひとつ困った状態だったが、ソースからのinstallで解決。
前にもソースからinstallを試みたが、Linuxのunknownディストリビューションだから、起動スクリプトを自分で書けなどというメッセージが出て困っていた。
どこで見てるんじゃということでconfigureを良く見たら、謎が解けたので、
まあVine4.1もRedHatと大して変わらないことにしてしまえと考え、
configureの中の
elif test -f /etc/whitebox-release
then
DISTNAME=redhat
という部分を
elif test -f /etc/vine-release
then
DISTNAME=redhat
と変えて、Solarisと同様にinstallを試みたところ、特に問題なく出来た感じ。
めでたし。
前にもソースからinstallを試みたが、Linuxのunknownディストリビューションだから、起動スクリプトを自分で書けなどというメッセージが出て困っていた。
どこで見てるんじゃということでconfigureを良く見たら、謎が解けたので、
まあVine4.1もRedHatと大して変わらないことにしてしまえと考え、
configureの中の
elif test -f /etc/whitebox-release
then
DISTNAME=redhat
という部分を
elif test -f /etc/vine-release
then
DISTNAME=redhat
と変えて、Solarisと同様にinstallを試みたところ、特に問題なく出来た感じ。
めでたし。
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