学生ホールの本棚に本を置いていく学生(たぶん)のなかに割とセンスがいいというか、いい本を知っているものが居るようだ。
坂木司も初めて読んだが、まさに異色のサスペンスだった。
私も感情移入しやすいほうなので、何回か感動の涙を流しそうになった。
しかしWebでいろんな評を読むと結構辛らつな評も多い。
主人公たちがすぐ泣くのがキモイのだそうだ。
そんなかんじかたしかできない人はちょっとかわいそうでもある。
また、もっと読みたい作家ができた。
妖星伝は3冊目を読み終えたところで中断。
坂木司も初めて読んだが、まさに異色のサスペンスだった。
私も感情移入しやすいほうなので、何回か感動の涙を流しそうになった。
しかしWebでいろんな評を読むと結構辛らつな評も多い。
主人公たちがすぐ泣くのがキモイのだそうだ。
そんなかんじかたしかできない人はちょっとかわいそうでもある。
また、もっと読みたい作家ができた。
妖星伝は3冊目を読み終えたところで中断。
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