結婚式自体は次女の母校の中にあるクルトゥルハイム聖堂で行われ、披露宴はオテルドミクニというレストランだった。
キリスト教徒でもないのに教会でというのには若干抵抗があったが、よくある形式だけキリスト教式というのとは少し違うように感じた。
一つには司祭さん(スペイン人?)が、新郎の親戚(姻戚?)だったので、堅苦しくもなく心がこもった感じだったからだろう。
これまで参列した教会での式ではやたら讃美歌を歌わされた(といっても私は口パク)が今回はオルガン演奏のみで賛美歌がなかった。
宗派によるものかもしれないが、新郎新婦と証人、司祭の署名が行われたのも私には目新しかった。
後で調べてみたらこれはカトリックの結婚式だからだったようだ。
でも、やはり祭壇の前に連れてくのは緊張もしたし、涙が出そうになった。
司祭さんの話もよかったと思う。
披露宴は場所を変えてオテル・ド・ミクニ。
あまり大きくない会場に約50人でいっぱいだったが、新郎新婦との距離も近く良かったのではないだろうか。
三国さんは有名なシェフらしいが料理はとても良かった。私はパンをちょっと食べすぎ...
これまでいろいろな披露宴に出てきたが、それに比べるとかなり型破りだったかも。
新郎があいさつしただけで主賓のあいさつ等はなし。二人の会社の人たちは呼ばずに友人と家族だけにちかいのがよかったのかも。
とにかく和やかな感じで良かった。
これまで何回か参列してきた結婚式に比べ、実質的で心のこもった式であったように思えた。
さすが我が娘と娘の選んだ婿さんだ。
次は6月6日に入籍した長女の結婚式だが、まだ日程が決まっていない。
キリスト教徒でもないのに教会でというのには若干抵抗があったが、よくある形式だけキリスト教式というのとは少し違うように感じた。
一つには司祭さん(スペイン人?)が、新郎の親戚(姻戚?)だったので、堅苦しくもなく心がこもった感じだったからだろう。
これまで参列した教会での式ではやたら讃美歌を歌わされた(といっても私は口パク)が今回はオルガン演奏のみで賛美歌がなかった。
宗派によるものかもしれないが、新郎新婦と証人、司祭の署名が行われたのも私には目新しかった。
後で調べてみたらこれはカトリックの結婚式だからだったようだ。
でも、やはり祭壇の前に連れてくのは緊張もしたし、涙が出そうになった。
司祭さんの話もよかったと思う。
披露宴は場所を変えてオテル・ド・ミクニ。
あまり大きくない会場に約50人でいっぱいだったが、新郎新婦との距離も近く良かったのではないだろうか。
三国さんは有名なシェフらしいが料理はとても良かった。私はパンをちょっと食べすぎ...
これまでいろいろな披露宴に出てきたが、それに比べるとかなり型破りだったかも。
新郎があいさつしただけで主賓のあいさつ等はなし。二人の会社の人たちは呼ばずに友人と家族だけにちかいのがよかったのかも。
とにかく和やかな感じで良かった。
これまで何回か参列してきた結婚式に比べ、実質的で心のこもった式であったように思えた。
さすが我が娘と娘の選んだ婿さんだ。
次は6月6日に入籍した長女の結婚式だが、まだ日程が決まっていない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます