剛健典雅

でありたい(弓について)
と思いつつの雑記あるいはたわごと

お別れの会

2013-02-28 18:46:08 | 雑記
さすがに大先生だけあって、最初に思い出を語られた人たちも大物が多かったが、先生のお人柄か、女高師での教え子とか近隣の方のお話も心を打つものがあった。

「天皇陛下」と書かれた不祝儀袋(?)が置かれていたのも先生ならではかも。

改めてすごい、素晴らしい先生だったのだなぁと感じいった。
そんな先生に少しでもお近づきになれたのは幸せだったとおもう。

ただ、天文学とキリスト教が両立していたことだけはやはりよくわからない。

今日は非常に多くの先輩方にお会いできたのも嬉しかった。
先輩方を見て逆に自分が年をとったことを感じた。

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