令和元年10月24日(木)
お早うございます。
<10月24日今日は何の日>
1949年 - 映画『悲しき口笛』が封切り。美空ひばりが映画初出演。

『悲しき口笛』で「シルクハットに燕尾服」姿のひばり
「悲しき口笛」(かなしきくちぶえ)は、1949年9月10日に発売された美空ひばりのシングルである。
前作『河童ブギウギ』はB面の収録だったため、本楽曲がひばりにとってA面デビュー曲となった。
今日から新たに「日本の神話シリーズ」を立ち上げました。
まずはじめに、「日本ができるまで~生と死の始まり」を掲載いたします。
<日本ができるまで>
混沌とした世界から天と地が分かれて、その中に造化三神が現れ、その後、神世七代が現れました。
最後に生まれたのがイザナギとイザナミでした。
イザナギとイザナミはアメノヌボコで海をかき回しオノゴロ島を作り、そこで結ばれて島々を生み出そうとしましたが、最初に生まれたヒルコは不完全な神でした。
2柱は正式な手順で結ばれて、島々を生むと今度はうまくいき、これで日本列島が生まれました。

「造化三神」とは、古事記神話で、国土・人間・万物を創造したという三柱の神。
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高皇産霊神(たかみむすひのかみ)・神皇産霊神(かみむすひのかみ)の三神

神世七代(かみのよななよ)とは、日本神話で天地開闢のとき生成した七代の神の総称。
またはその時代をいう.
『古事記』では、別天津神の次に現れた十二柱七代の神を神世七代としている。
最初の二代は一柱で一代、その後は二柱で一代と数えて七代とする。
1.国之常立神(くにのとこたちのかみ)
2.豊雲野神(とよぐもぬのかみ)
3.宇比地邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ)
4.角杙神(つぬぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ)
5.意富斗能地神(おおとのぢのかみ)・ 大斗乃弁神(おおとのべのかみ)
6.淤母陀琉神(おもだるのかみ) ・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
7.伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)
(左側が男神、右側が女神)
<山や川や火、剣の神が生まれる>
イザナギとイザナミは山や川や港や風や家屋や、様々な神を生み出しました。
その最後に火の神「カグツチ」を産んだことでイザナミは産道を焼いて死んでしまいます。
イザナギはカグツチを斬り殺しました。
カグツチの体からも山や剣の神が生まれました。

天瓊を以て滄海を探るの図(小林永濯・画、明治時代)
右がイザナギ、左がイザナミ。二人は天の橋に立っており、矛で混沌をかき混ぜて島(日本)を作っているところ
<生と死の始まり>
イザナミを失ったことを諦めきれないイザナギは死者の世界である黄泉の国へと行き、イザナミを連れ戻しに行きます。
しかしイザナミはすでに黄泉の国の食べ物を食べ、体は腐り果てていました。
イザナギは黄泉の国から逃げ出そうとしますが、イザナギを捕まえようとイザナミが放ったヨモツシコメに追い詰められます。
どうにか追っ手を振り切り、黄泉比良坂を登り、岩で入り口を塞ぐと、イザナミは呪いの言葉をかけます。
「毎日、1000人を殺す」
するとイザナギは
「では、毎日1500人の産屋を建てよう」
と答えます。これで世界に「生と死」が生まれました。

続く!
お早うございます。
<10月24日今日は何の日>
1949年 - 映画『悲しき口笛』が封切り。美空ひばりが映画初出演。

『悲しき口笛』で「シルクハットに燕尾服」姿のひばり
「悲しき口笛」(かなしきくちぶえ)は、1949年9月10日に発売された美空ひばりのシングルである。
前作『河童ブギウギ』はB面の収録だったため、本楽曲がひばりにとってA面デビュー曲となった。
今日から新たに「日本の神話シリーズ」を立ち上げました。
まずはじめに、「日本ができるまで~生と死の始まり」を掲載いたします。
<日本ができるまで>
混沌とした世界から天と地が分かれて、その中に造化三神が現れ、その後、神世七代が現れました。
最後に生まれたのがイザナギとイザナミでした。
イザナギとイザナミはアメノヌボコで海をかき回しオノゴロ島を作り、そこで結ばれて島々を生み出そうとしましたが、最初に生まれたヒルコは不完全な神でした。
2柱は正式な手順で結ばれて、島々を生むと今度はうまくいき、これで日本列島が生まれました。

「造化三神」とは、古事記神話で、国土・人間・万物を創造したという三柱の神。
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高皇産霊神(たかみむすひのかみ)・神皇産霊神(かみむすひのかみ)の三神

神世七代(かみのよななよ)とは、日本神話で天地開闢のとき生成した七代の神の総称。
またはその時代をいう.
『古事記』では、別天津神の次に現れた十二柱七代の神を神世七代としている。
最初の二代は一柱で一代、その後は二柱で一代と数えて七代とする。
1.国之常立神(くにのとこたちのかみ)
2.豊雲野神(とよぐもぬのかみ)
3.宇比地邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ)
4.角杙神(つぬぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ)
5.意富斗能地神(おおとのぢのかみ)・ 大斗乃弁神(おおとのべのかみ)
6.淤母陀琉神(おもだるのかみ) ・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
7.伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)
(左側が男神、右側が女神)
<山や川や火、剣の神が生まれる>
イザナギとイザナミは山や川や港や風や家屋や、様々な神を生み出しました。
その最後に火の神「カグツチ」を産んだことでイザナミは産道を焼いて死んでしまいます。
イザナギはカグツチを斬り殺しました。
カグツチの体からも山や剣の神が生まれました。

天瓊を以て滄海を探るの図(小林永濯・画、明治時代)
右がイザナギ、左がイザナミ。二人は天の橋に立っており、矛で混沌をかき混ぜて島(日本)を作っているところ
<生と死の始まり>
イザナミを失ったことを諦めきれないイザナギは死者の世界である黄泉の国へと行き、イザナミを連れ戻しに行きます。
しかしイザナミはすでに黄泉の国の食べ物を食べ、体は腐り果てていました。
イザナギは黄泉の国から逃げ出そうとしますが、イザナギを捕まえようとイザナミが放ったヨモツシコメに追い詰められます。
どうにか追っ手を振り切り、黄泉比良坂を登り、岩で入り口を塞ぐと、イザナミは呪いの言葉をかけます。
「毎日、1000人を殺す」
するとイザナギは
「では、毎日1500人の産屋を建てよう」
と答えます。これで世界に「生と死」が生まれました。

続く!








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