令和7年4月8日(火)
お早うございます。
今日も引き続き、令和7年度予算審査特別委員会での、私、竹内しげやすの質疑内容を紹介いたします。
2款-1項-8目, 6、公共交通体系整備事業費 (6)三谷地区バス運行事業費
質問1)「三谷地区公共交通協議会及び三谷総代会」から、令和5年7月11日、令和6年7月18日と二年間に渡り、三谷地区公共交通協議会における意見・要望に関する早期実施の要望書を鈴木市長に提出しています。更に令和6年9月10日にも、「コミュニティバスを充実させる文の会」から、コミュニティバス運行充実の要望書を提出しています。
あれから時間がかなり経ちますが、何の回答もありませんこのような市民からの要望に対して市はどの様に考えているのか伺います。
答弁 コミュニティバスの運行日については、公共交通会議で定めた指針において、利用状況等のモニタリング・評価をふまえて検討することとしています。
現在の利用状況においては、運行費用の増大に対して需要が見込めないため、直ちに毎日運行を実施していくことは現実的でないと考えます。
今後、利用者数が増加していった場合やネットワーク全体の見直しの中で検討していくものになっていくと考えます。
1日乗車券などの運賃については、協議運賃として、道路運送法に定める協議会での協議が必要になります。
実施により影響が考えられるバス事業者等との調整が前提になりますが、現在のネットワークにおいては、価格設定等の面から影響が大きく、理解が得られていない状況です。
来年度予定されている公共交通計画の更新作業において、幹線と支線の役割分担など、ネットワークの最適化について検討をしていきたいと考えておりますので、一日乗車券あるいは乗継利便の向上についてもあわせて整理したいと考えています。
質問2) 三谷地区公共交通協議会としては町民アンケートも含めて当初より市民病院まで繋げて欲しいという要望が根強いです。
三谷半の木~市民病院~スギ薬局三谷北店前までの所要時間は、概ね8分、距離は約2,000mです。
東部病院に繋げて欲しいという意見もあります。寺戸公園~東部病院~星超公園までの所要時間は概ね5分、距離は約1,500mです。
このように地区を越えてのルーと延長は、西部地区みかんのくるりんバスで、西部地区を越えて、柏原公民館、柏原西まで延長しています。
どうして実現できないのか理由をお聞かせ下さい。
答弁 支線バスについては、幹線である路線バスを補完する枝葉の役割を担うものと考えています。
そのため、地区をまたいで市内を結ぶ路線バスに対して、支線バスは主に地区内を巡り交通空白地を解消することが基本になります。また、効率的な運行及び民間路線を損なわないように重複を避けるというのが基本的な考え方になります。
西部地区の例では、路線バスの運行がない地区、かつ、交通空白地であったため地区を超えて延長しています。
対して、三谷地区においての市民病院までの延長については、路線バスと重複するものとなるため、実施にはバス事業者との十分な調整が必要になりますが、現在のネットワークにおいては、理解を得られておらず、実施ができない状況です。
東部病院については、東部病院までの安全なルートの設定、例えば星越峠の右折箇所やダイヤの時間延長が課題となっています。これらの課題については、三谷地区公共交通協議会で共有しつつ、議論を進めていきたいと考えています。
コミュニティバスが名鉄の路線バスに遠慮している為、毎日運行も出来ないし、大島くるりんバスのルートを、ほんの一寸延長して市民病院まで延ばすだけで利便性が良くなるのに、それも出来ない!
利用者の立場に立ったルートの実現がきないとの答弁でした。
何のための路線バスなのか、利用者の立場に立ったルート運行を、そして両者が、ウィンウィンの関係になう様に、協議して頂きたいと願うばかりです。








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