4月21日、王子の「北とぴあ」で開催された東京八重山郷友連合会(仲本学会長)主催の「八重山まつり」の招待を受け、参加しました。何時もながらの200人を超す参加者の盛大な“八重山祭り”には圧倒されました。八重山とは言え、その組織は西表、しかあざ、白保、黒島、竹富、大浜、黒島、石垣等々20を超す郷友会。しかもそれぞれの島々郷友会独自の歌と踊りがこの日共演されました。改めて八重山のカルチャーとパワーには感嘆!
過疎衰微の我が故郷・奄美に比べ、日本南端のこの八重山諸島は何故かくも高揚隆盛?するのだろうか!
この会のキャッチフレーズ“八重山はひとつ”には島々の独立独自と在京や八重山出身者の故郷への連携統一?のエールを感じます。拙い他郷者の感想、済みません( ´艸`)
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