”朝吼夕嘆・晴走雨読”

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「奄美の苗字、読めますか?」

2019年08月10日 | 「美ら島沖縄大使」便り

             
 先月有楽町のヒューリックホールで行われた日本遺産ストーリコンサートに行って来ました。当日の出演者は奄美出身・著名歌手。奄美出身以外の方、この三人の名前読めますか?元(モト) 城(しろ)、中(なか)、ではありませんよ(^-^*)。多くの方は御存知でしょうが、これは元(ハジメ)ちとせ、城(キヅキ)みなみ、中(アタリ)孝介と読みますね。奄美にはこれ以外に英、文等々の苗字があります。皆さん読めます?(ハナブサ)、(カザリ)、計(ハカリ)と読みます。

 どうして奄美にはこうした一字苗字が多いのか?それは一定の功績により苗字帯刀が許された幕末時代にも、薩摩藩から奄美出身は一字苗字という差別があったと言われます?
  因みに私は小学5年まで奄美の古仁屋小に在学しましたが、1年生の時の担任は祈( イノリ )先生、2年生は林( ハヤシ )先生、3年生は森(モリ )先生、4年生の時の担任先生は藤(フジ )先生でした。小学6年の時、沖縄に移住し、3文字苗字の多さには仰天しました。ことほど左様に奄美は一字名でした。今や元!城!中!等々は輝かしい響きですね(^○^)

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