何で急性の大腸憩室炎症を罹病したか。
大きな背景は老化現象と疲労蓄積と思いますが、振り返るに直接的には“アレ”が原因ではと思い当たる節があります。
実は先々週水曜、夏風邪を拗らし箱根から下山、木・金と自宅で静養、土曜大分良くなった処で“ここで一気に吹き飛ばそう”と連合いの留めるのを振り切って最寄のスポーツセンターに行き、ストレッチからマシン筋トレ、やおら小1時間ジョギング・マシンで汗を流した後50Mほど泳いでスチーム風呂を浴び、サウナとこの間4時間近く。
よしんば疲れが出ても翌日曜休めば月曜は大丈夫だろうと思った。それまでも効いたかどうかはともかく、出張等で疲れるとよくジョギングで疲れを追い込み、早期回復を試みていた。
その日も、運動直後は爽快感、帰宅後止めるのも聞かずワインを飲んでいる内に、咳がぶり返し、左腹部に違和感が生じ、翌日曜も日長不調なり、翌未明の発症に繋がりました。
しっかりした因果関係や生理学的根拠は固よりありませんが、結果的に直り掛けのあのジョギングとサウナが老境の体を追い込んでしまったのか?
大きな背景は老化現象と疲労蓄積と思いますが、振り返るに直接的には“アレ”が原因ではと思い当たる節があります。
実は先々週水曜、夏風邪を拗らし箱根から下山、木・金と自宅で静養、土曜大分良くなった処で“ここで一気に吹き飛ばそう”と連合いの留めるのを振り切って最寄のスポーツセンターに行き、ストレッチからマシン筋トレ、やおら小1時間ジョギング・マシンで汗を流した後50Mほど泳いでスチーム風呂を浴び、サウナとこの間4時間近く。
よしんば疲れが出ても翌日曜休めば月曜は大丈夫だろうと思った。それまでも効いたかどうかはともかく、出張等で疲れるとよくジョギングで疲れを追い込み、早期回復を試みていた。
その日も、運動直後は爽快感、帰宅後止めるのも聞かずワインを飲んでいる内に、咳がぶり返し、左腹部に違和感が生じ、翌日曜も日長不調なり、翌未明の発症に繋がりました。
しっかりした因果関係や生理学的根拠は固よりありませんが、結果的に直り掛けのあのジョギングとサウナが老境の体を追い込んでしまったのか?
北京の娘は心配しております。。。
まだ痛いですか?かわいそう・・・
ご多忙が続いたせいもあるかもしれませんね。
痛いけれど、神様からいただいたお休みなのかも・・・
本とか読んではいけませんよ。
安静が一番のお薬になります。
お食事はとれないのですね。
お見舞いは伺わないほうがいいですか?
だから、人事とは思えないのだけど、重田さん、結構体を酷使しているんですね。
大事にしてくださいよ。 もう、若くはないんですから・・・。かく言う私も、腰椎を痛めて、歩くのにも苦労しています。
年寄りの苦痛がものすごく分かります。 腰曲がってきてますから。
それに、毎日、オリゴ糖、ビフィズス菌の粉末、食物繊維の水を摂取してます。これらが無いと快調、快腸じゃないのですよ。重田さんにもお薦めしますよ。
憩室炎は、意外と患者が多くて、私の父も、手術には至りませんでしたが、持っておりました。
父の場合は、暴飲暴食と肥満、と多忙のせい…(>_<)
父とはおよそ正反対の、スマートで、節制のよろしい
重田さまですから、これはひとえに、超御多忙ライフのしわ寄せが、お腹の中の憩室に集まってしまわれたのかお察し申し上げております。
正直申し上げまして、炎症が治まるのも良いことです、もしオペ決行の診断が出ても、どうぞ、かなしまれませんように!憩室は取ってすっきりとなるのも事実のようです。
でもでも、痛いのと、お辛いのは、おかわいそう…
お早いご快癒を、心よりお祈り申し上げております。