active checkとは、いわゆるトラップ監視(?)のこと。
うちでは、ログ監視に使ってる。
zabbixでは、ログ監視はserver側から行うのではなく、agentが対象ログを随時監視していて、
ログが書き込まれるとトラップとしてserverに通知する仕組みになってるみたい。
で、前置きが長くなったけど、この間の再起動からログ監視に失敗する状況が続いてたことが、最近判明。
遅すぎw って . . . 本文を読む
この間の続き。
翌朝、CPU使用率を見たら、何とか収まってた。
・・・処理時間16時間か。。
正確にログとかは追ってないけど、前回怪しいと書いていた、zabbixのログ処理と言うことで間違いないんだろうと思う。
また一つ、再起動後の挙動を把握できたかな。
とりあえず今分かっているところだと、再起動後に以下の処理が走る。
(1)OS起動前にHDDのディスクチェックが走る
・・・順番としてはb . . . 本文を読む
掃除に際してサーバーの再起動が発生するので、ついでに設定した温度監視。
インストール時にサーバーの再起動がなので。
元ネタはここ。
インストールは簡単。
いつも通りaptitudeでインストール。
# aptitude install lm-sensors
初期設定が必要なので以下を実行。
# sensors-detect
基本的にyesで答えてOKらしい。
終わったら再起動。再起動後有効にな . . . 本文を読む
久しぶりに記事のネタが出来たかと思えば、障害ネタ。orz
再起動後から、mysqlがものすごい勢いで回り続けてる。
再起動前はそんなこと無かったのに。
というか、mysqlは全然勉強してないから弱いのよ・・><
#top
___________________
top - 21:51:47 up 43 min, 2 users, load average: 1.34, 1.29, 1.18 . . . 本文を読む
最近、こんなネタしか書いてない気がする・・orz
前回もやってるので、事故はないと思うけど一応。
下記の通り、xianサーバーのメンテナンスを行います。
記
目的:xianサーバーアップデート、および内部清掃。
対象:xian全サービス
実施日:2010/11/16 日中
影響:60分ほどxianの全機能が利用できなくなります。
**緊急時はココで進捗をお知らせ . . . 本文を読む
流石に2回目はないので、DynDNSの設定確認とか。
1.ddclientのロギング設定
/usr/local/etc/ddclient.conf に以下の文字列を追記。
syslog=yes
・・でも、なぜか初回起動時意外にログが書き込まれていない。。
ddclientのプロセスはpsでは見えてるのに、zabbixからは見えないし;;
2.ddclientの強制実行
デーモン状態のddc . . . 本文を読む
なんという、まさかの2回目。。
dyndns失効したーーー><
[対象]
xian全サービス(含muna-en)
[障害時間]
2010年10月6日14:43 ~ 2010年10月7日16:17
(こっちで把握できた時間なので、もうちょっと長いかも・・)
[原因]
DDNSサービスの失効。
サービスの再登録により復旧。
(DNSの反映に48時間程度かかるので、2010年10月9日16時ごろまで不 . . . 本文を読む
メインPCを埃に持って行かれたので、緊急メンテ。
みんな、半年に一回はPCの中を掃除しようぜ・・orz
下記の通り、xianサーバーのメンテナンスを行います。
記
目的:xianサーバーアップデート、および内部清掃。
対象:xian全サービス
実施日:2010/05/06 10:00 - 13:00(時間は前後することがあります)
影響:メンテナンス中xianの全 . . . 本文を読む
連続投稿。覚えてる内にやっとかないと忘れるw
あと、基本的なことはここを。というか大体ここで解決できる。
【software RAID監視】
software RAID監視というか、エージェントでの独自監視の設定方法。
これは、↑のサイトそのままw でも便利。
独自監視の設定は/etc/zabbix/zabbix_agentd.confを編集します。
「agent.conf」ではないことに注 . . . 本文を読む
なぜ1.4かって、debianのstable(Lenny)で利用できるZABBIXが1.4だから。
公式サイトのどこに書いてあったと思うけど、1.4でのログ監視は暫定的な対応らしいので、
これ以降のバージョンでは操作方法が違うかも。
ちなみに、公式サイトでの最新版は1.8.2。
欲しい人はソースコードから自分でビルドかな?
あと、基本的なことはここを。というか大体ここで解決できる。
【ログ . . . 本文を読む
本当は、1/31で宣言すべきところなのですが・・
ようやくxianのリプレースが完了しました。
・・2年越し?
新しいサーバーは同じくxianですが、区別のためにxian21と呼んでいます。
スペックとかはこちらを見てもらうとして、
今のところ大きいのは、USB2.0対応かな?(バックアップ的な意味で)
気持ち、LANも速くなっている気がするし。
これは、CPUとHDDの速度向上の面が大きい . . . 本文を読む
長かったなぁ・・進捗が遅かっただけだけどw
下記の通り、xianサーバーのメンテナンスを行います。
記
目的:xianサーバーの老朽化に伴う入れ替え
対象:xian全サービス
実施日:2010/01/31 10:00 - 23:00
(随時移行を行いますので、機能は随時回復していきます。)
影響:メンテナンス中xianの全機能が利用できません。
**緊 . . . 本文を読む
投稿時間が凄いことになってますが・・
夜勤明けで、寝過ぎちゃったので少し早めに起きて、xian21の構築中。
postfixのSASLで「また」ハマったので、メモ書き。
【sasldb2の場所】
SASLが利用するSASLデータベース(正式名称不明、アカウント情報が保存される場所)は/etc/sasldb2。
しかし、postfixが参照しに行くのは/var/spool/postfix/e . . . 本文を読む
色々脈略の無いことをしていますが・・
次期xianにはvmwareを導入する予定です。
VMwareとは仮想サーバーを実現するソフトの一つ。
同様のモノとしてMSのHyper-V、Xenなどがあります。
VMwareは第3世代(今作っている"次期xian"が第2世代)での投入を考えていたのですが、
世間で予想以上に早く仮想化が進んだことと、試してみて特定用途なら使えるような気がしたので。
d . . . 本文を読む
開発中のxian(xian21)の監視システムとしてZABBIXを導入しました。
ちなみに現行のxianではSNMP+MRTGという監視体制。
ZABBIXとは、servere-client型の監視システム。
Agentに色々指示を出すことで多彩な監視が出来ることが特徴と思ってます。^^;;
まだインストールしただけで、監視設定とかはいじってないんですが、ココまでのメモ書きを。
【事前準備】 . . . 本文を読む