「嵐をつかまえて」
ティム・ボウラー著
白水社刊
を読む。
灯台が出てくる小説。
斜め読みをした。かなりすっ飛ばし読み。
単館上映の映画の脚本のような小説だった。
さらに、
「どーなつ」
北野勇作著
ハヤカワ文庫SF
を読む。
こちらは、脱力感のあるSF小説。
SF界の村上春樹というか、川上弘美というか。
こういう作品を書きたくなる気持ちは良く分かる。
ただ、短編集かとおもいきや、連作短編というか、長編小説だった。
どうやらきちんとした筋はあるようなのに、それがきちんと理解できないのは、僕の頭が悪いからなのか?
ティム・ボウラー著
白水社刊
を読む。
灯台が出てくる小説。
斜め読みをした。かなりすっ飛ばし読み。
単館上映の映画の脚本のような小説だった。
さらに、
「どーなつ」
北野勇作著
ハヤカワ文庫SF
を読む。
こちらは、脱力感のあるSF小説。
SF界の村上春樹というか、川上弘美というか。
こういう作品を書きたくなる気持ちは良く分かる。
ただ、短編集かとおもいきや、連作短編というか、長編小説だった。
どうやらきちんとした筋はあるようなのに、それがきちんと理解できないのは、僕の頭が悪いからなのか?