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北広島へ (その2)



最終日の21日は 期待通りの好天、日の出頃 ブナの原生林に上がり 狙うポイントへ向かいます。



しかし 9人中8人が 同じブナの巨木に群がったので
ひねくれ者の小生は 山頂近くまで歩いて登り、1人で光芒を狙う事にしました。



前日の雨で湿気は充分 風も殆ど無いので、期待違わず
  光芒
           が射し込み始めました。



場所を変えながら その瞬間の素晴らしい光を 何とか捉えようと、もう必死です。



皆さんが撮り終えた頃を見計らって 巨木のポイントまで降りてくると
既に光芒は消えていて、普通の 天気の良い朝 になっていました。



残念でしたが 混み合った所では 余り撮りたくない性分なので、これは致し方有りません。



この後は 今与えられた条件の中で 撮り残した物が無いか を良く考えて …



アチコチ歩いて キョロキョロと 撮り廻ります。

10時前、足かけ3日間 大変お世話になった 広島の写友3氏に 厚くお礼を述べて
ブナ原生林での撮影会を終了し 解散しました。

兵庫から参加した我々6名は 帰路一寸寄り道して …



同じ北広島町の大朝にある 天狗シデ群生地に立ち寄った後 帰路に着き、
夕刻には 全員無事帰宅しました。

広島の写友 T氏・K氏・Oさん、大変お世話になりました。良いポイントを 幾つも教えて戴いた
だけでなく、写真談義の数々 本当に楽しく有意義な3日間でした。心より感謝申し上げます。
また お声掛け戴き、この様な機会を与えて下さった 大先輩のO氏、改めて有り難うございました!

撮影メモ
写真3・4共、樹間から射す光芒は葉の隙間毎に形や色が異なり、ホンの数cmカメラ位置を変える
  だけで絵柄が大きく変わってしまう。太陽の位置も動いて行くので、撮影は手持ちに限ると思う。
  この時は僅か5分間程の出来事で、場所を数十m変えながら60枚弱撮るのが精一杯だった。

写真6・7・9共、魚眼レンズを手元に持ち合わせなかったので 止む無く横位置で縦方向にパン撮影
  しておいて、後からPCでパノラマ合成した。枚数はそれぞれ5枚・2枚・4枚。

写真9、この地の天狗シデは幹や枝が激しくねじ曲がっていて、その突然変異形態が何世代にも渡り
  遺伝している点が大変珍しく世界的にも例が無いとして、国の天然記念物に指定されている。


写真1
 絞り優先AE f5.6(1/80sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=80mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール重視 AF 5DMk4
写真2
 f11(1/125sec) 露出補正=-1/2EV ISO=800
写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=30mm ISO=800
写真4
 f11(1/1600sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=70mm
写真5(5枚をPCでパノラマ合成
 f22(1/40~1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=16mm
写真6(2枚をPCでパノラマ合成
 f11(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=16mm ISO=800
写真7
 f8(1/100sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=30mm ISO=3200
写真8
 f8(1/80sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=70mm
写真9(4枚をPCでパノラマ合成)
 f11(1/320sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm ISO=800      他は同じ

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