『原発損害賠償請求の会』
正式名称は度忘れしましたが、3月31日夜6時から、サイヤ隣のA&S事務所を借りて、原発災害の東電の賠償についての相談会並びに今後の請求のあり方などを話し合うことになりました。まずは駅ひがし商店会、駅ひがし地区の住民の皆さんが対象ですが、出来れば南相馬市市民全体での賠償請求まで行くことを願っています。現在は加害者たる東電の言うがままでの(東電は原発審査会の答申だと言いますが)請求内容での賠償ですが、被害者たる私たちはどう考えるかが一番大事なわけで、そういった気持ちをみなさんで話し合いたいと思っています。
被害者がどう賠償して欲しいかを訴えないとダメでしょうね。このままでは、国や東電にやり込められてしまいそうです。わが子、わが孫、若い世代のためにもじじぃ、ばばぁが立ち上がらなくてはいけません。
正式名称は度忘れしましたが、3月31日夜6時から、サイヤ隣のA&S事務所を借りて、原発災害の東電の賠償についての相談会並びに今後の請求のあり方などを話し合うことになりました。まずは駅ひがし商店会、駅ひがし地区の住民の皆さんが対象ですが、出来れば南相馬市市民全体での賠償請求まで行くことを願っています。現在は加害者たる東電の言うがままでの(東電は原発審査会の答申だと言いますが)請求内容での賠償ですが、被害者たる私たちはどう考えるかが一番大事なわけで、そういった気持ちをみなさんで話し合いたいと思っています。
被害者がどう賠償して欲しいかを訴えないとダメでしょうね。このままでは、国や東電にやり込められてしまいそうです。わが子、わが孫、若い世代のためにもじじぃ、ばばぁが立ち上がらなくてはいけません。