大まかな船体を作ってみれば、フレームの強度はあるのだけど、船体カーブの強度はあまり良くない。
もう少しカーブに合わせてフレームのコマを追加したほうが良かったのかも。
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船底のキール部の加工。
キール部の側面の部品は使わずに、細いラインを3枚組み合わせて底面とした。
このモデルにはスクリューと舵は付いていないみたい。
甲板の加工。
甲板は1mm厚の用紙に貼り付けて作ることにした。
周りのピンクの部品は使っていない。
筆ペンで切り口を黒色塗装。
船体のタグボート特有の張り出し部分を黒色筆ペンで大まかに塗装。
貼り付ける前に穴加工。
船体と甲板を貼り付け。
甲板は1mm厚となっているため、輪ゴムで浮かないように接着した。
十分に乾燥させた後、輪ゴムを取り外した。
甲板側面の部品は穴の位置に注意してずらすように貼り付ける。
張り合わせてから穴加工。
タグボートらしくなってきた。
後部の部品を貼り付ける。
後部の部品も少し大きめにカットして、実サイズに調整しながら貼り付け。
かなり前に買った糸巻きをスタンドとして使うことにした。
船体カーブに合わせてフェルトをカットして糸巻きに接着した。
もう少しカーブに合わせてフレームのコマを追加したほうが良かったのかも。
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船底のキール部の加工。
キール部の側面の部品は使わずに、細いラインを3枚組み合わせて底面とした。
このモデルにはスクリューと舵は付いていないみたい。
甲板の加工。
甲板は1mm厚の用紙に貼り付けて作ることにした。
周りのピンクの部品は使っていない。
筆ペンで切り口を黒色塗装。
船体のタグボート特有の張り出し部分を黒色筆ペンで大まかに塗装。
貼り付ける前に穴加工。
船体と甲板を貼り付け。
甲板は1mm厚となっているため、輪ゴムで浮かないように接着した。
十分に乾燥させた後、輪ゴムを取り外した。
甲板側面の部品は穴の位置に注意してずらすように貼り付ける。
張り合わせてから穴加工。
タグボートらしくなってきた。
後部の部品を貼り付ける。
後部の部品も少し大きめにカットして、実サイズに調整しながら貼り付け。
かなり前に買った糸巻きをスタンドとして使うことにした。
船体カーブに合わせてフェルトをカットして糸巻きに接着した。