林 繁郷 水彩スケッチ集

1973年の世界一周の旅のスケッチ及び退職後のインドネシア旅行の際のスケッチをお見せ致します。

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インドネシアの旅

2007年01月26日 | Weblog
1981年当時、息子がたまたまインドネシア・ジャカルタの駐在員だったので、その様子を見るために初めてインドネシアに行ってみました。

世界旅行で訪れた時のタイと同じように南方のインドネシアという国に強烈に惹かれ、私の祖先は南方渡来人ではないかと思う程でした。それ以来1995年まで合計12回 にわたりスケッチする事と勉強して覚えたインドネシア語を通して現地の人と友好を深めるために訪問しました。
インドネシア語は大変易しい言語で、私のように動機付けがあればめきめき上達するものです。絵画の方は、色彩の乏しい日本に比べ南国インドネシアの青い空、青い海、白い波、そして色鮮やかな花々や各地方の民族衣装はとても美しく、また、木々の緑色は日本のような暗さはなく明るくて美しい緑の諧調を見せていました。女性の服装も鮮やかな原色の民族衣装が明るい太陽に映え、また各州、各島の民族衣装・踊り・音楽・食べ物等々魅力的なものが描ききれないくらいありました。

私が訪問していた頃のインドネシアは27州あり、その州ごとの民族衣装と踊りを全て描きたいと思っていましたが、寿命が足りなくなりました。非常に残念です。現在と異なって当時のインドネシア国内は平穏で人々は大変親日的で、日本円は非常に強く滞在中は快適な生活を過ごす事ができました。

このスケッチ集は人物画が多いですが、インドネシアの人は女性も男性も子供も貧しくてもハッピーで、絵に描いてくれることを喜んでモデルになってくれました。更に欲を言えば、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、ミャンマー等でもスケッチしたいと思いましたが、これも叶わぬ夢となりました。

ここでお見せするスケッチは、出来不出来はありますが、全部をさらけ出してお見せしております。アマチュアですがベストを尽くした作品ですので、御高評を賜れば幸せに存じます。

絵は描いた年代ごとに整理しています。
下の年代をクリックすると、それぞれの年に描いた絵をみることができます。
更に、それぞれの絵をクリックすると絵が拡大され、絵の下に付け加えた解説もみることができます


   1981年 (13枚)
  1983年 ( 1枚)
  1984年 (60枚)
  1985年 (88枚)
  1986年 (50枚)
  1987年 (47枚)
  1990年 (61枚)
  1991年 (15枚)
  1993年 (11枚)
  1994年 ( 3枚)
  1995年 ( 6枚)

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43 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
HP拝見しました (本多宏)
2007-02-03 20:55:07
林様
電話で聞いたアドレス早速HPを拝見しました。絵は準備中とのことでだめでしたが、そのうち見られることを楽しみにしています。それにしてもどうぞお大事にお過ごしください。内田君にも連絡しておきますが、彼とは数ヶ月に1~2度はいっぱい遣っています。お互い82歳。気をつけて一日一日を過ごしましょう。ではまた。メールアドレスがあれば教えてください。

ブログを見て下さってありがとう (林 繁郷)
2007-02-07 12:18:18
本多君、ブログを見て下さってありがとう。

ヨーロッパ旅行の頃はまだまだ腕が未熟でしたが、インドネシアの部ではかなり上手になっていると思います。
絵の御批評があれば、聞かせていただければ大変幸せです。

私自身はPCを持っていませんので、ここにまたコメント下さい。それが私に通じるようになっています。
なにしろ こういう事には弱いので、娘や甥達に任せています。
ブログ開設おめでとうございます。 (長松 康男)
2007-02-08 03:30:26
お元気そうで何よりです。ブログを見て感心いたしました。
インターネットは世界中の人が見てくれますので世界大展覧会になりますね。先生の絵を多くの人に見てもらえたらと思います。

私もホームページ(ブログ風)がありますので見ていただけたらと思います。最近TV出演が多く、2月9日TNCのニジ・ゴジに出演します。(2~5時) また2月25日RKBまどを開けて九州(10時~)にも出演します。NHK,KBC,FBSにも出た動画はホームページのTV出演コーナーで見れます。ホームページを作ってから急にTVが来ました。

そのうち先生のところにもTVが取材に来ると思いますよ。(^^)

まずはブログ開設のお祝いまで。

紙飛行機デザイン工房 代表
福岡紙飛行機を飛ばす会“PAPER ANGELS”会長 
長松 康男
Unknown (吉浦和子)
2007-02-16 12:09:02
林さん こんにちわ はじめまして吉浦と申します。  
 時川さんからお聞きしまして林さんのスケッチ集を見せていただきました。30数年まえに、世界一周された事に驚きました。そして五感全てが感動された事想像できます。スケッチから伝わってきます。特にインドネシアの人物画に感銘を受けました。その人物の人柄まで見えてくるような、林さんの人間に対する愛情を感じます。 
たくさんのスケッチをこれから楽しみに見せていただきます。
…テスト… (赤松彌太郎)
2007-02-16 18:13:19
お電話有難うございました。
テスト投稿します。ご確認ください。
ブログ開設おめでとう御座います (赤松彌太郎)
2007-02-16 19:03:39
林重郷さま
 
 ブログの開設おめでとう御座います。時川さんからお知らせを頂いて早速ページを開いてみました。 

 平成15年にお贈りいただいた画文集「インドネシアの旅」が其処に見事に再現されていました。

 その時、画文集から受けた重郷さん独特の叙情溢れる筆致がいっぱいありました。

 これは重郷さんでなくては表現できない簡潔にして的確な強烈な印象画だと思いました。

 ブログを通じて重郷さん畢生の作品の数々を鑑賞させていただける事を感謝いたします。 

 まだ、これからも続々と作品がアップロードされる事と思いますが、このことを心から楽しみにしています。

 インドネシアには行ったことがありませんが、嘗て、私が訪れた地域の印象とダブル絵には特に感慨を覚えます。

 これからもご自愛専一にお過ごしください。

追記: このブログを立ち上げるのに重郷さんと時川さんのお子達が協力されたとのこと、素晴らしい事ですね。ますますこのブログが充実しますように祈ります。


東南アジアの息吹き (川島道子)
2007-02-17 15:15:57
林様
時川さんのご紹介で、水彩スケッチ集を拝見しております。インドネシアの息吹を感じさせる風景や人物像にとても魅力を覚えました。とくに人物像は、その国の人々の表情が一瞬のうちに捉えられて
いて親しみを感じました。膨大なスケッチ集、ゆっくりと拝見させていただきます。
赤松弥太郎様 (林 繁郷)
2007-02-20 11:47:56
私のブログを早速見て頂き、高い評価を有難うございました。「画文集インドネシア旅行」に載せなかったものも多く含めました。要するに 私の最後の爪跡のようなもので、それ以前のスケッチよりは上達したものだと思います。油絵はデジタルカメラで写したもので、またフロイデにあるものはアクリル板つきなので写真が撮れません。
とにかく、スケッチに対するコメント有難うございました。
はじめまして (狩野久子)
2007-02-21 18:03:44
林様
ブログを拝見しました。すばらしいスケッチ集を拝見させていただき、感動を覚えています。時川様には、私が牧師をしています町田金井バプテスト教会のホームページを作成していただいてお世話になっています。そして、時川様を通して、林様の画との出会いを感謝しています。
私も絵を書くことがありますが、人生の中で、時折、機会があったり、思うところがあるときにのみ、描くようなことでした。
画を拝見して、描き続けることのすばらしさを思わされました。
神様の守りと祝福をお祈りしています。
吉浦和子様 (林 繁郷)
2007-02-21 21:01:15
私のスケッチに対するコメント有難うございました。
30数年前の世界旅行は、文部省の海外教育事情視察団のひとつで全国から30人の教員が選ばれ 私はその通訳として行ったものです。私達の団の主要視察国はユーゴスラビアとフランスなので、英語教員である私には殆ど仕事はなく おかげで割りと自由にスケッチが出来ました。
外国でスケッチする場合 あなたのおっしゃる「五感の感動」というものが確かにあり、日本国内でのスケッチよりもはるかに良いものが出来たと思います。 

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