故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

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No.958 「九・一八歴史博物館」のお話。

2016年08月15日 | 日記

中国・遼寧省瀋陽市大東区にある“満州事変”の事件現場に建てられた「九・一八歴史博物館」を見学することにした。1931918日、日本の関東軍は自ら鉄路を爆破し、中国側が決行したと発表。

 

これを口実にして関東軍の中国東北部の侵略が展開されていった。これが“満州事変”の始まりである。私達が到着した博物館の入口は門が開いており、そこには入場券をチェックする係員の姿もなく「入場料」は無料であった。

 

入口を入ると右側に巨大なカレンダー型の石造建築物があり、そこには1931.9.18の文字が刻まれていた。博物館の内部は日本では見ることができない関東軍の残虐行為の数々が写真パネルなどで展示されていた。

 

一部の見学者はカメラで盛んにシャッターを切っていたたが、地元の女性ガイドから私達に対し「館内は撮影禁止です。」と言われ、内部の撮影はできなかった。私はここでも世界平和を祈念してきた。




 

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