ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

早朝ランニング41(2006.03.12)

2006-03-13 00:00:53 | ランニング
・早朝ランニング41(今月7)
12:00~ 18:20
コナミスポーツ
体重:60.0kg↓(^^)v
体脂肪量80.kg
体脂肪率13.4%
昨日のタバコの本数:0本

☆大阪城さくらマラソンまで
あと  20  日

*3回目のジム。
スタジオプログラムを2つこなす。
ボディヒーリングとローインパクトエアロ。
エアロの方はリズムが難しい(-_-;)
結構はまってきてるのかな???

やっぱり野球は面白い!!

2006-03-12 23:49:18 | giants
大阪ドームへ

巨人1-2楽天オープン戦

ドームに着いたら5回裏
小久保が凡退したところ。
桑田が先発。
ところがこの回で桑田、小久保、阿部が交代。
清水、二岡、斉藤宣くらいがレギュラー級。

7回小坂の盗塁と二岡のタイムリーで1点返す。
8回ノーアウト1,2塁のチャンスも斉藤、大西、仁志凡退。
9回もツーアウトから清水、原の連打で1,2塁とするも長田凡打で試合終了。

オープン戦といえども楽天に負けるな!!
高橋由はどうしたんだ!!
もっとガンバレGIANTS!!!

やっぱり野球は面白い!!

早朝ランニング40(2006/03/11)

2006-03-12 01:03:18 | ランニング
・早朝ランニング40(今月6)
16:00~ 17:00
狭山池コース
体重:60.5kg↑(-_-;)
体脂肪量7.7kg
体脂肪率12.8%
昨日のタバコの本数:0本

☆大阪城さくらマラソンまで
あと  21  日

*春の狭山池を3周。
1週2.85kmを16分で走る。
1km5:30のペースも安定してきた。
さくらマラソン、がんばるぞ!!

『「視聴率男」の発想術』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-11 00:31:54 | books
「視聴率男」の発想術

宝島社

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書名 :「視聴率男」の発想術
著者名 :五味一男
出版社 :宝島社
刊行年 :2005/08/05

日付 :2006/03/10
定価 :1,600円
入手法 :図書館
読書ペース/分:3.33P

評価:○
今月 8冊目 今年 37冊目

【書抜き】

*ヒットを生むために肝心な要素を挙げるとすれば、まずは世の中でいちばん多い、いわゆる「普通の人」の事をよく理解しておくことだと思う。
常日頃から自分の中に、世の中の最大公約数的な「普通の人」を住まわせておくようにすることが何よりも大事なのだ。

*ヒットの理論は簡単に生み出したものでも、簡単に実践できるものでもない。99%は努力によって誰でも習得可能だとは思うが、それこそ血反吐をはく努力をしたつもりだ。しかしその努力は、腹のくくり方一つで誰でも実践可能だと思っている。

*マニアックな自分自身というものもそこに温存しながらも、この「普通の人」の人格をつくっていくことが重要なのである。

*自分を否定するというと自分の主観をなくすのか、という人がいるが、決してそういうことではない。自分を否定するとは、視聴者の立場にたつ「やさしさ」や「おもいやり」をもつということだ。

*要するに、日本でいちばんとがったクリエイターではなく、いちばん普通の人の感覚になれるかどうか。これが、ヒットを生む最大のポイントだと私は思っている。

*体で覚えるという作業をしないとダメだ。それが分析するということなのだ。

*わたしのスタンスとしては、「好きなものが多くなったほうが、ハッピーじゃん」という姿勢だ。とにかく何でもいいところを探してみよう、認めてみようという、積極的な感覚を持とう。

【コメント】

*『エンタの神様』仕掛け人、五味一男氏のヒットの法則を大公開。

*とはいうものの、突飛なテクニックを羅列するわけではなく、視聴者の立場にたつ「やさしさ」や「おもいやり」をもつことや、「普通の人」の感覚を大事にすることや、努力によりヒットの理論を習得したことなど、五味氏の体験からくる説得力を感じる内容である。

*テレビ業界のみならずあらゆる場面で通用する五味理論を活用していきたい。

早朝ランニング39(2006/03/10)

2006-03-10 06:35:03 | ランニング
・早朝ランニング39(今月5)
5:10~ 5:40
山に向かって走るコース
走行時間:20’37”84
体重:59.5kg↓(^^)v
体脂肪量8.6kg
体脂肪率14.5%
昨日のタバコの本数:0本

☆大阪城さくらマラソンまで
あと  22  日

*人は利益や損得に振り回されるものです。
しかし、時には信念に突き動かされる時があるのではないでしょうか。
~白い巨塔 里美先生~

『「1時間の仕事を20分で終わらせる」by秋庭道博』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-10 00:26:01 | books
1時間の仕事を20分で終わらせる―ダンドリ上手になる技術

かんき出版

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書名 :1時間の仕事を20分で終わらせる
著者名 :秋庭道博
出版社 :かんき出版
刊行年 :2006/01/05

日付 :2006/03/09
定価 :1,400円
入手法 :図書館
読書ペース/分:3.35P

評価:○
今月 7冊目 今年 36冊目

【書抜き】

*仕事のはじめに勢いをつけなさい
①どんな小さなことでもいいから、まず一つ成果を上げる
②上げた成果は目に見える形にする
③仕事に関係している人の長所に目を向ける
④その日の仕事はその日に終わらせる
⑤一日に一つ以上、心暖まることをする

*重要なことは、どんなときにも位負けしないということです。その根底に持つべきは「ビジネスはフィフティ・フィフティ」というスタンスです。

*一般に、無駄なことに時間を使わないようにする努力を、「手抜きをしている」というふうに見る人たちがいますが、それは、時間の効率など頭になく、長く座っていることが仕事なのだという旧態依然とした考え方です。

*整理整頓は人生における時間短縮の王道なのです。

*やりたいこと、やろうとすること、やらなければならないことが、自分の存在と一体化している人は、「やるっきゃない」の精神で、「できない理由」などを考える前に、一歩足を踏み出しています。

【コメント】

*コラムニスト、秋庭氏の「いかにしたら時間を有効に使うことができるか」をテーマにした本。ダンドリ上手になる技術のヒントがいっぱい。

*「ビジネスはフィフティ・フィフティ」、「整理整頓は人生における時間短縮の王道」等、的を得たことが書いてあり、私の意見を代弁してくれているようだ。

*とくに、時間の効率を考える努力を重視した考え方には共感した。

『時間が2倍になる手帳の技術』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-09 00:22:50 | books
時間が2倍になる「超」手帳の技術

大和出版

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書名 :時間が2倍になる手帳の技術
著者名 :日本タイムマネジメント普及協会
出版社 :大和出版
刊行年 :2005/11/27

日付 :2006/03/08
定価 :1,500円
入手法 :図書館
読書ペース/分:2.65P

評価:◎
今月 6冊目 今年 35冊目

【書抜き】

*手帳は、他人とのコミュニケーションの「記録」をして活用するだけでなく、自分とのコミュニケーションのための「考える」道具としても活用できるということがわかるでしょう。

*手帳には、「他人と共同の仕事」しか記入していないことが多いのです。
自分ひとりでやる仕事も手帳に記入すればいいのです。つまり、自分にアポを入れておくのです。自分ひとりでやる仕事をする時間を確保し、手帳で管理するようにします。

*大切なのは「期限」と「初めの一歩」
「動き始めるには大きなエネルギーが必要だが、いったん動き始めたら、動き続けるのはさほど大変なことではない。~慣性の法則~

*「やる気」と「やり方」はセットだと考えています。やる気を高め、やり方を明確にしたとき、はじめて仕事に着手することができると考えるからです。

*やる気を喚起するためには「期限」を明確にすること、やり方をはっきりさせるためには「はじめの一歩は何か」、つまり、何から手をつければいいのかを考えることが重要だということです。

*「おわり」の時間を意識する。

*「自分ひとりの仕事のはじめ」は、他人と切り離すことができるたったひとつの時間なのです。

*「自分ひとりの仕事」も記入する。しかも、重要なのは、始まりの時間をはっきり書き入れることです。

*プランニングの条件
①実行可能である
②スキルアップが望める
③道筋がわかる
④判定できる

*実行目標を策定する際に行った「思いを数字に置き換える」作業はまさにこの判定・評価するというプロセスにつながる作業ということになります。

*オーバービューをるくる際のポイントは「時間に仕事を貼り付ける」のではなく、「仕事に時間を貼り付ける」という発想で行うことです。

【コメント】

*こんなに真剣に「仕事の仕組み」を基礎として、時間管理のついて考察した本も珍しい。

*「仕事のしくみ」を科学的に検証し、そこから導き出された「仕事の原理・原則」を独自のマネジメント理論として体系化している。

*システマティックで実践的な手帳術に満足。

早朝ランニング38(2006/03/08)

2006-03-08 06:40:04 | ランニング
・早朝ランニング38(今月4)
5:05~ 5:35
アビロードコース
走行時間:23’32”01
体重:60.5kg↑(-_-;)
体脂肪量7.8kg
体脂肪率12.9%
昨日のタバコの本数:0本

☆大阪城さくらマラソンまで
あと  24  日

*だんだんと春めいてきた。
希望に満ちた季節だ。
今日もいいことがありますように(^^)v

『「脳が若返るメモする習慣」by米山公啓』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-08 00:21:56 | books
脳が若返るメモする習慣

中経出版

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書名 :脳が若返るメモする習慣
著者名 :米山公啓
出版社 :中経出版
刊行年 :2006/01/17

日付 :2006/03/07
定価 :1,300円
入手法 :○
読書ペース/分:6.16P

評価:○
今月 5冊目 今年 34冊目

【書抜き】

*結論から言えば、パソコンでの入力になれていて、モニターを見たまま文字を入力できる人ならば、それは紙の上に書いていくのと同じことをしているわけですから、脳にとっては手書きとなんら変わりない刺激となります。

*情報やアイデアは、まさに生ものです。すぐに記録として残しておく。これが大原則です。あとから整理しようなどと考えれば、半分以上の情報を失うことになることをお忘れなく。

*「夢実現ノート」を作るための4つの約束
①感動したことを書く
②よかったことを書く
③失敗はできるだけ簡単に書く
④否定されたことを肯定的に書き換える

【コメント】

*医学博士、米山氏のメモ術。

*書くことは脳全体を刺激する。書くこと、メモすることの重要性を説き、27のネタ帳のヒントをくれる。

*ポストイットにアイデアをどんどん書いて、脳を若返らせよう。

『「絶妙な手帳メモの技術」by福島哲史』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-07 23:05:50 | books
絶妙な手帳メモの技術―システマティックに使いこなせてあなたの将来を変える「すごい手帳」

明日香出版社

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書名 :絶妙な手帳メモの技術
著者名 :福島哲史
出版社 :明日香出版
刊行年 :2005/11/30

日付 :2006/03/07
定価 :1,300円
入手法 :図書館
読書ペース/分:4.51P

評価:◎
今月 4冊目 今年 33冊目

【書抜き】

*具体的にいうなら、電車に乗った一瞬にアイデアを浮かべ、メモに定着させ、そのアイデアを下車までに企画に発展させ、ホームを出ながら携帯電話でクライアントに発信し、実現までのアクションを日々の業務に落とし込んでいくといった行動が、併行してできるようにします。

*頭の中のゴチャゴチャは、情報の混乱なのです。

*私の手帳メモ式情報システムは、TF式と名づけています。とても簡単で、ポストイットを、手帳を台紙に使うだけです。

*TF式は、手帳代のポストイットをルーズリーフ代わりにして手帳にはさみこみ、メモとして使用します。

*つまり、ポストイットがバラ式とバラトジ式を、手帳がトジ式の機能を果たしているのです。いわばバラ式、バラトジ式、トジ式の3つのメリットをすべて活かしたシステムであるといえます。

*TF式のメモは、単なるメモでなく発火紙なのです。

*まず、メモの情報をTo(今日すべきこと、したいこと)、W(今週すべきこと、したいこと)、M(今月すべきこと、したいこと)、P(企画中)の4つに分けます。

*手帳の表紙を1枚めくると、表紙裏にToメモ、その右側にはWメモがくるようにします。さらに、手帳の次の右開きには左にMメモ、右にPメモ。

*スケジュール管理でもっとも大切なことは、一元化しておくことである。

*アイデアを生むコツは、ジーパン感覚・ラクガキくせ。頭と心身の開放。

*TF式のメリット
①手帳一冊に情報が集約している
②いつでもどこでも誰のまえでも使える
③見開き2面で今やるべきこと、やりたいことのすべてがわかる
④瞬時に情報処理ができる
⑤強制的に管理される 要らない情報が捨てられる
⑥やるべき仕事から自動的に優先順位がきまり、やらざるをえなくなる
⑦頭の中がいつもすっきりし、発想が出やすくなる

【コメント】

*ポストイットと手帳の組み合わせで、システマティックに情報処理を行う。
著者の名前からとったTF式手帳術。

*西村晃氏のポストイット手帳術とはまた違ったやり方である。

*手帳大のポストイットを手帳に貼り付け、ルーズリーフ代わりに使う。
手帳は固定した予定のみに使う。
なるほど合理的である。

*私の場合は、どうしてもPDAのメリットが捨てれない。
スタートダッシュのデメリットを克服するために、ポストイットをPDAに貼り付ける方法を試して行こうと思う。

『「あなたの人生を変える手帳術」by西村晃』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2006-03-06 23:59:45 | books
あなたの人生を変える手帳術

生産性出版

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書名 :あなたの人生を変える手帳術
著者名 :西村晃
出版社 :生産性出版
刊行年 :2005/10/12

日付 :2006/03/06
定価 :1400円
入手法 :図書館
読書ペース/分:2.77P

評価:◎
今月 3冊目 今年 32冊目

【書抜き】

*私にとっての手帳とは、「経営資源としての時間を創りだす道具」であるだけでなく、「思考の場」であり、「情報蓄積の場」であり、「目標と計画の設定の場」でもある。

*つまり手帳とは、ただスケジュールを書き込むにとどまらず、人生戦略を練り、また日々のビジネスに必要な計画や情報を集中させることで、「これ1冊ですべてOK」という機能性を持たせることに最大の役割があると考える。

*本当に使い勝手のいい手帳は、やはり自分で積極的に探しだし、自腹を切って買わなければ手に入らないのではないだろうか。

*そのことを偶然思いつくのではなく、システマティックにやることこそが「ついでにシステム化」だ。

*大切なことは、その閃きを確実にかすめとり、実行に移すノウハウがあるかないかだ。人生のサクセスの差はそこにある、と私は考えた。つまり、能力ではなく習慣の問題、ということである。

*すべての作業を「ポストイット」に書き出すことに意味がある。

*注意すべきことは、私が手帳に直接書き込んでいるのは時刻と場所が決まっているスケジュールだけで、こまごまとした仕事や集めた情報など多くは「ポストイット」に書き、手帳を台紙と見立てて貼るだけにしているのが特徴である。

*「偶然約束を守る」のではなく、「約束を守ることをこの人の中でシステムとして位置づけている」ということが、手帳を几帳面に書いていることから得られる評価である。

*私はこうした「不義理人脈」を「ポストイット」に一枚ひとりずつ電話番号と名前を書いて、手帳のスケジュール欄に貼っている。

【コメント】

*ポストイット手帳術の西村晃氏の最新刊。

*PDAはPDAでやめれないし、かといって併用はなかなか難しいし・・・
ほんとに「帯に短したすきに長し」の状態である。
西村氏も言うとおり、「これ1冊ですべてOK」という機能性を持たせることに最大の役割なのである。これは絶対に譲れない。

*そうやって、いろいろ悩みながら試行錯誤するのが結構楽しいのかもネ(o^-')b

早朝ランニング37(2006/03/05)

2006-03-05 23:13:15 | ランニング
・早朝ランニング37(今月3)
12:30~ 18:20
コナミスポーツ
体重:60.0kg→('_')
体脂肪量8.9kg
体脂肪率14.9%
昨日のタバコの本数:0本

*2回目のジム体験。
調子に乗って長時間やりすぎ??
スタジオプログラムも初体験。
ボディヒーリングに参加。
これが結構キツイ(・・;)
でも、いい汗がかけた(^_-)-☆