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『「渡したい本がある 君のために。」by清水克衛』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2007-02-03 18:31:21 | books
渡したい本がある君のために。―成功と幸せが集まってくる「読書のすすめ」

ゴマブックス

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書名 :渡したい本がある 君のために。
著者名 :清水克衛
出版社 :ゴマブックス
刊行年 :2006/07/10

日付 :2007/02/02
定価 :1,500円
入手法 :購入

評価:◎
今月 3冊目 今年 24冊目

【書抜き】

*自分のレベルが上がるっていうのは、心が横に広がることなんですよ。

*思い切って「視野を広げる読書」を心がけてみませんか?きっと思いも寄らない、新しいアイデアが浮かんできますよ。

*感動は自分の心はもちろん、人の心も扉も開くのかもしれません。

*自分のなかに勝手に作ってしまった壁に挑戦するのです。じつは、これは究極の成幸法則といっても過言ではないかも知れません。

*こういう本を読んで、ぐーっと、主人公に共感して、自分流のノウハウを作る心になっていくことこそが、本当の意味での自己啓発なんですよね。

*心を磨くには、とりあえず、目の前に見えるものを磨き、きれいにすることです。

*本を読んでも、一冊一冊に執着せずに、サラサラ流していくことです。

*忘れたと思っていても、あなたにとって本当に必要な知恵なら、ちゃーんと深いところに響いて残っているはずです。

*読書とは自分の芯を持ち続けるのにもっとも大切なことなのです。

*願いを定めたら、そこにゴムひもをつけて、あとは「手放す」だけでいい。されば願いの実現に、世界はビューンと引っ張られていく。

*個性はいろいろな形をしている。人は無理して丸くなくっていい。いや、ギザギザ、デコボコしているからいいんだ・・・。

*人間には、ものすごい力があるんですよ。

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