ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

早朝ランニング82(今月14)130414

2013-04-14 05:43:30 | ランニング
早朝ランニング82(今月14)130414
4:59~ 5:10
@アビロードコース
距離:3.16km
タイム:21’20min
ペース:6’44min/km
カロリー:205cal

体重:67.4kg→(^^)
体脂肪率:12.8%

※81日連続ラン終了!!
100日連続ランまであと19日(^^)
今日もゴルフラウンド。
昨日の反省を活かしていいスコアそ出したい。
今日は月例コンペデビュー^^;

【今日のパワーソング】
♫「Wildflower」 by Superfly
※♪咲き誇れワイルドフラワー
荒野のど真ん中で
いつまでも輝けるように
根強く生きるんだ。☆彡
ドラマの主題歌にもなった曲!
気持ちが強くなれる曲(^^)


『「顔を洗うこと 心を洗うこと」by今野華津子』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2013-04-14 00:54:35 | books
書名      :顔を洗うこと 心を洗うこと
著者名    :今野華津子
出版社    :サンマーク出版
刊行年     :080515

日付      :130402
定価      :1300円
入手法    :図書館

評価        :◯
今月 2冊目 今年 132冊目

【書き抜き】
※自分の人生や運命を変えていくには、大きな努力なんていりません。
必要なのは、日常の小さな習慣を積み重ねていくことです。
 
※自分の存在を喜びましょう。
ここに形ある存在、肉体という部分と心としていただいた「自分」を喜びましょう。
 
【コメント】
※男も女も、老いも若きも毎日の洗顔ひとつで人生が変わる。
話題のエステティシャン&経営者が伝えるその技と心。
ただ顔を洗うというシンプルな習慣がもたらす奇跡。

『「アントレリーダーの情熱仕事術」byディヴ・ラムジー』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2013-04-14 00:45:37 | books
書名      :アントレリーダーの情熱仕事術
著者名    :ディヴ・ラムジー
出版社    :早川書房
刊行年     :120620

日付      :130401
定価      :1800円
入手法    :図書館

評価        :◎
今月 1冊目 今年 131冊目

【書き抜き】
※アントレリーダーを定義するなら、「リスクのある事業を成功に向かって推し進めるために、周囲を導いていく人」ということになる。
 
※他人を変えるのは難しいが、自分を変えるのはたやすい。
成長しようと決めればいい。
自分のスキルや性格を磨き、多くを学んで器を広げればいい。
どんな人間になりたいかを考え、そこに向かって努力すればいいだけだ。
 
※船長がぐずぐずと迷っていては、船は前に進まない。
決然とした態度で進めていくしかないのだ。
やるべきことを決めて、今すぐにやる。
それだけだ。
 
※情熱は人を積極的にする。
リーダーが積極的に動けば、組織全体にエネルギーが満ちてくる。
間違ってもリーダーは受け身になってはいけない。
行動力を欠いた組織は絶対にうまくいかない。
自ら情熱を注ぎ、チームの情熱を引き出していくのがリーダーの仕事だ。
 
※大きな会社を動かそうと思ったら、書類整理やホッチキス留めは誰かにまかせる必要がある。
今の自分の仕事はそんなことではない。
会社のビジョンを示し、全体がうまくいくように導くことだ。
「それをやるためには、頭脳と意志だけあればいい」
 
※タフな決断力を身につける10のテクニック
①締め切りを決める
②問題の大きさに応じて時間をかける
③選択肢を増やす
④最悪のシナリオを考える
⑤情報をできるだけ多く集める
⑥小さく決断する
⑦お金の計算を忘れない
⑧専門家の意見を聞く
⑨配偶者の意見を聞く
⑩問題をレポートにまとめる
 
※信じることよりも大事なものがある。
行動だ。
世の中には夢想家があふれているが、一歩踏み出してビジョンを実現する人間はあまりに少ない。
 
※成功する人は、ほぼ例外なく、目標を紙に書いている。
大きなことをなしとげるためには、きちんと設計図を描くことが必要なのだ。
 
※決めることにはコストがかかるし、リスクもある。
だが何もしないで傍観しているリスクとコストのほうが、長期的にははるかに大きい。
 
※追い風=(集中+全力)×時間
 
※マーケティングの究極レシピ
①情熱を注ぐ
②行動を詰め込む
③レア感を演出する
④今しかないと思わせる
⑤追い風をつくる
 
※理論にはエネルギーがない。
情熱にこそエネルギーがある。
 
※世の中には、人をほめることのできる人が非常に少ない。
だから正しい行動に気づき、心からそれをほめることができれば、あなたはリーダーとしても人間としても一歩抜きん出ることができる。
 
※モチベーションとは一度や二度の訓示で生まれるものではなく、もっと複雑で根気のいるものなのだ。
 
※部下のモチベーションに火をつける7つの行動
①明確なビジョンを伝える
②報酬を気前よく払う
③使命を与える
④ストーリーを語る
⑤一貫した態度をとる
⑥情熱を伝える
⑦お手本を見せる
 
※リーダーの仕事は、けっして難しいものではない。
ただし、ちょっとしたことにも手を抜かないことが大切だ。
小さなことを丁寧に実践していけば、チームは今よりずっとうまくいく。
 
【コメント】
※「自ら情熱を注ぎ、チームの情熱を引き出していくのがリーダーの仕事だ。」
この言葉が印象的な、リーダーシップを実践的に論じた良書。

『「アントレリーダーの情熱仕事術」byディヴ・ラムジー』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2013-04-14 00:45:37 | books
書名      :アントレリーダーの情熱仕事術
著者名    :ディヴ・ラムジー
出版社    :早川書房
刊行年     :120620

日付      :130401
定価      :1800円
入手法    :図書館

評価        :◎
今月 1冊目 今年 131冊目

【書き抜き】
※アントレリーダーを定義するなら、「リスクのある事業を成功に向かって推し進めるために、周囲を導いていく人」ということになる。
 
※他人を変えるのは難しいが、自分を変えるのはたやすい。
成長しようと決めればいい。
自分のスキルや性格を磨き、多くを学んで器を広げればいい。
どんな人間になりたいかを考え、そこに向かって努力すればいいだけだ。
 
※船長がぐずぐずと迷っていては、船は前に進まない。
決然とした態度で進めていくしかないのだ。
やるべきことを決めて、今すぐにやる。
それだけだ。
 
※情熱は人を積極的にする。
リーダーが積極的に動けば、組織全体にエネルギーが満ちてくる。
間違ってもリーダーは受け身になってはいけない。
行動力を欠いた組織は絶対にうまくいかない。
自ら情熱を注ぎ、チームの情熱を引き出していくのがリーダーの仕事だ。
 
※大きな会社を動かそうと思ったら、書類整理やホッチキス留めは誰かにまかせる必要がある。
今の自分の仕事はそんなことではない。
会社のビジョンを示し、全体がうまくいくように導くことだ。
「それをやるためには、頭脳と意志だけあればいい」
 
※タフな決断力を身につける10のテクニック
①締め切りを決める
②問題の大きさに応じて時間をかける
③選択肢を増やす
④最悪のシナリオを考える
⑤情報をできるだけ多く集める
⑥小さく決断する
⑦お金の計算を忘れない
⑧専門家の意見を聞く
⑨配偶者の意見を聞く
⑩問題をレポートにまとめる
 
※信じることよりも大事なものがある。
行動だ。
世の中には夢想家があふれているが、一歩踏み出してビジョンを実現する人間はあまりに少ない。
 
※成功する人は、ほぼ例外なく、目標を紙に書いている。
大きなことをなしとげるためには、きちんと設計図を描くことが必要なのだ。
 
※決めることにはコストがかかるし、リスクもある。
だが何もしないで傍観しているリスクとコストのほうが、長期的にははるかに大きい。
 
※追い風=(集中+全力)×時間
 
※マーケティングの究極レシピ
①情熱を注ぐ
②行動を詰め込む
③レア感を演出する
④今しかないと思わせる
⑤追い風をつくる
 
※理論にはエネルギーがない。
情熱にこそエネルギーがある。
 
※世の中には、人をほめることのできる人が非常に少ない。
だから正しい行動に気づき、心からそれをほめることができれば、あなたはリーダーとしても人間としても一歩抜きん出ることができる。
 
※モチベーションとは一度や二度の訓示で生まれるものではなく、もっと複雑で根気のいるものなのだ。
 
※部下のモチベーションに火をつける7つの行動
①明確なビジョンを伝える
②報酬を気前よく払う
③使命を与える
④ストーリーを語る
⑤一貫した態度をとる
⑥情熱を伝える
⑦お手本を見せる
 
※リーダーの仕事は、けっして難しいものではない。
ただし、ちょっとしたことにも手を抜かないことが大切だ。
小さなことを丁寧に実践していけば、チームは今よりずっとうまくいく。
 
【コメント】
※「自ら情熱を注ぎ、チームの情熱を引き出していくのがリーダーの仕事だ。」
この言葉が印象的な、リーダーシップを実践的に論じた良書。

『「空飛ぶ広報室」by有川浩』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

2013-04-14 00:16:47 | books
書名      :空飛ぶ広報室
著者名    :有川浩
出版社    :幻冬舎
刊行年     :120725
 
日付      :130325
定価      :1600円
入手法    :図書館
 
評価        :◎
今月 27冊目 今年 122冊目
 
【コメント】
※不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。
待ち受けるのは、ミーハー室長の鷺坂(またの名を詐欺師鷺坂)をはじめ、尻を掻く紅一点のべらんめえ美人・柚木や、鷺坂ファンクラブ1号で「風紀委員by柚木」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号の気儘なオレ様・片山、ベテラン広報官で空井の指導役・比嘉など、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった……。
有川浩、渾身のドラマティック長篇小説。