第8回全国狸の腹鼓大会。。晴天！

今年も無事終わりました。

天候は快晴。
今年から実行委員長があらたに就任され、
それが、それが、彼。。ずーっと一緒にやってきて。
雨、雨、大雪。。など。。イベントつぶしと言っても過言ではない人材である。
ほんまに、過去、色んなイベントを共にし、企画運営してきたが、
ほぼ、悪天候、中止を経験した。彼のせいではないと思うのだが、、？

そんな経験上、
まずは雨対策を常にカンガエルようになっているので
別に雨程度は痛くも痒くもない。今では、当たり前のように慣れている。

が、しかし、今回は晴れた、それも晴天である。

彼と常に行動してきたのでこれが普通なのか？何かわからん状態である。

とりあえず、晴れて良かった。かどうかわからない。。？
ヨシとしよう！

さて、さて、
このイベント運営に関しては、観光協会が基本主体であるが、
ほぼ、好きよりで集まっている。

誰一人仕方なしに。。と言うひとは居ない。
「来る？」「行く！」である。。

たまたま今回は用事で来れないひともいるけど、
逆に新たに「行きたい」と言ってくれるひともいるので
ほんとうにありがたい。（今年も新たに増えた！）


まずは、みんなで会場設営
「去年はこうやったから〜」とかで、みんなで
・・和気あいあいと。。事が自然と進む君。









そこにスタッフの子どもさん。。
同時開催のげなげな市に遊びに来たそうだ。。

パパさんは消防団の訓練で少し遅れる。

自然とお手伝い。。イヤすっかりスタッフの一員だ。



いっちょまえに無線機で指示を出す？・yuu










hitomiもずーっと手伝ってくれた。
絵心あり。上手い！
今後、何か協力してもらおう。

hitomi.yuu.
ありがとう！。

なーんか信楽っておとなと子どもとか、
自然とひととの繋がりで溶け込んでいくのかな？

改めて余計な気は使わず。自然体でありたい。
それが一番やと感じた。







自然に楽しむ。。それが一番。


改めて感じた




な〜んも強制的でもない普通な感じでちょっと無理して、ごっつう楽しんでいるスタッフ。

本質が好きなのと、そこにいるひとが好きなのと
合わさった事。これが、ほんまの「好き寄り」なんだなぁ〜。
って感じる。

毎年こうやって裏方？スタッフ達も楽しんでいる腹鼓大会であります。
来場下さったみなさま、
出場してくださったみなさま、
そして、一緒に楽しんだスタッフ。

ありがとうございました。