藪原洋平ブログ

ライブスケジュール

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藪原洋平 2月ライブスケジュール

2018-01-23 00:33:40 | 日記

お久しぶりです!

私です!(これ誰だっけ?)

もう前回の投稿から人生変わるくらい時が経っているので、何事もなかったかのように告知しますね!笑



『いつもありがとう』
~珈琲とケーキと音楽を~

https://www.facebook.com/events/508588826192724/?ti=icl

2/25(日)
start 14:00
charge 投げ銭

【出演】
・小松哲也とnonsense×2
・サカイデエリ
・ハネクロ
・藪原洋平バンド

【会場】
長岡京市 cafe open farm branch

【その他】

●会場では西本賢さんによる色文字(綺麗な色の書道アート)のお店をしてもらいます。

●子どもさん用に自分で作れる綿菓子を無料で提供します。

●狭いスペースですが、子どもさん用に靴を脱げる場所を用意します。

●open farmのメニューでは、自分でデコレーションできるケーキを用意してもらいます。




親子で楽しめるライブがテーマです!
お洒落なカフェで、楽しくゆるりとした時間を提供できればと思います!
もちろん親子関係なく、お兄さんでもおっさんでも来てください待ってます!

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藪原洋平7月ライブスケジュール!

2017-06-28 20:02:02 | 日記
お久しぶりです!

久々のライブです!場所は初めて、祇園pick up!


7月8日(土)「小松哲也とnonsense×2レコ発night‼」@祇園pickup
open 19:00start 19:30
charge 1600円

出演
・藪原洋平
・西向いて北風
・小松哲也とnonsense×2



出番は最初なので、オープンから来て、僕の緊張をほぐしに来てください!^ ^

新曲が出来そうでできない、、、出来たらねじ込みます!

よろしくお願いしまーす^ - ^
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藪原洋平 いつも急です☆10月ライブ告知 背骨矯正ツアー

2015-10-12 23:10:22 | 日記
社会人一年目、身も社風も真っ黒に染まりながら、絞り出すような歌声を聞きにどうぞ。

人生楽しいです。

10/22(木) 藪原洋平背骨矯正ツアー@一乗寺インキョカフェopen 19:00 start 19:30
charge ¥1,000 + 1drink

お馴染みインキョカフェライブ!
bassに木佐貫洋平さんを迎えて、たっぷりゆったりワンマンライブです!
夏にやりたかった新曲をやります!

10/27 藪原洋平背骨矯正ツアー@丸太町ネガポジ

まだ未定です!追って連絡!

なんと今年いっぱいでネガポジ閉店だそうです!移転先は決まったそうですが、あのディープな雰囲気のネガポジを味わえるのは今だけ!最後になるのか、わからないけど、藪原洋平✖️丸太町ネガポジの全力をご覧あれ!

背骨は大事です。
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雨のしずくと片想い。

2015-06-24 07:39:23 | 日記
知り合いが、この間出来た曲「やっぱり僕は遠慮しておくよ」をモチーフにして、お話を作ってくれました。
少し長いのですが、時間がある時に良かったら読んでみてください(^o^)/笑

とても素敵です!


『雨のしずくと片想い。』




それは、ある土砂降りの夕暮れ時で雨宿りや傘を求める客でごった返していたコンビニでの出会いだった。

僕は隅のほうで誰かの役に立てる時を待ち焦がれて、ただぼーっと雨のしずくを眺めていた。混雑した客足も雨が小降りになるとともに遠のき、また独りぼっちになるのかと考え始めた頃、彼女が僕を手に取ったんだ。


彼女は小さなアパートの部屋に帰り着くと、とりあえずはびしょ濡れの服を脱ぐとシャワーを浴びてさっぱりとした。本当ならビールでも飲んでウサを晴らしたいところだが、お酒なんて飲んだこともないし、飲みたいと思ったのも今が初めてだったのでかわりに熱いコーヒーを淹れるとさっき買った傘を手に取った。真っ黒な傘は黙って自分を雨のしずくから守ってくれたんだからお礼をしなくちゃと思い丁寧に乾いたタオルでしずくを拭き取ると油性のマーカーを引っ張り出して、イラストを描き始めた。
真っ暗な空にはひそやかに三日月が浮かんでいる。星がキラキラと輝いて薄い雲が月と会話するように流れてゆく。彼女は頭の中の物語を描いた。アクリル絵の具まで引っ張り出すと縁には月を見上げてそよそよと揺れる月見草をぐるりと描き上げた。表側の縁にも月見草を描くと、傘の柄に麻紐を編むように巻き上げビーズを付けて飾ってみた。これで男物のただの真っ黒な傘じゃないし、仕方なく買った物にも見えない。私だけの世界でただ一つの傘になった。久しぶりに絵を描くことに没頭して、クサクサした気持ちがふんわりと三日月に照らされてるように落ち着いた。そして、お腹が減っているのに気がついた。
彼女は冷蔵庫から野菜をたくさん取り出すとザクザク切ってボウルに放り込んだ。ミックスビーンズの缶を開けてボウルに入れるとチーズもさいの目にして上に乗せオリーブオイルと岩塩をふりかけヨーグルトを乗せた。サラダを混ぜながらもう一杯熱々のコーヒーをマグに注ぐと、乾かすために広げてある夜空を眺めた。こんなに星が輝くのを、最後に見たのはいつだっただろう。今度の休みには母さんに会いに帰ろうかなぁ。
食べ終わったボウルとマグとフォークを洗うとベッドに潜り込みいつの間にか夢の世界に滑り落ちていった。

次の朝は昨日の雨なんて嘘だったみたいに青空がひろがっていた。服を着替えトーストとコーヒーを流し込むとカバンをつかんで玄関に向かった。振り向いてまだ開いたままの傘に「行ってきます。」と声をかけ電車のホームを目指し歩き出した。


独りぼっちになった僕は優しい光を放つ三日月と星々を湛えていた。月見草が優しく語りかける。あの人のところに来られてよかったね、と。


彼女は大学生で、農業の効率化について研究している。病気や虫に強く、どんな天候にも負けない作物と、室内栽培についてだ。今はトマトを甘く大きく出来るように肥料の開発を企業と共同で研究しているのだ。ここの先生はまだ若くて、熱意も人一倍なのだけれど計算やいろいろな表を間違えたりすると大きな声で怒鳴るのだ。彼曰く「ごめんごめん。君に怒ってるわけじゃないんだよ。僕は声が大きいからなぁ。いつも怖がってるよね。大丈夫。計算なんてやり直せばいい。一緒にやると早いからなぁ。野田さんに見てもらうといいよ。彼は計算に強いからね。」などと言って謝ってくれる。でも、怖いものは怖いのだ。いつも涙目になってしまう。
野田さんは企業からここへきて一緒に開発を担当している社会人で、物知りで穏やかでいつも笑顔で居てくれる。たまに学食でご飯を食べようとしてたら外のカフェに誘ってくれたり、ランチをご馳走してくれたりする人だ。彼女は野田さんが好きだった。

「あ、おはようございます。そろそろトマトの第一陣が収穫可能です。品質検査や糖度検査と栄養分析をしたいのでトマト2~3個もいできてください。」野田さんはいつも丁寧に挨拶してくれる。トマトをもいで戻ってくると、先生が3人分のコーヒーと近くの美味しいパン屋さんのクロワッサンを山盛りにした皿を持って入ってきた。
「おはよう。あそこのクロワッサンはいつも争奪戦だね。今日は勝った気がするなぁ。」と言って笑うとデスクに置いて彼女がもいできたトマトをじっと見ていた。
「いいねぇ。色も深いし形も揃っている。これの名前どうしようかなぁ。そういえば君の名前、花岡麗香だから麗果なんてどうだろう。麗しい果実の麗果。」
「それはいいですね。やはり女子がいると素敵な名前に出会えていいですねぇ~。」なんて、野田さんまでのりのりだ。もしも美味しくなくて硬い実だったらどうしよう。そう思うと縮こまって笑顔がうまく作れなかった。先生は持っていたトマトにいきなりかぶりつき顔いっぱいの笑顔で「旨い!味が凝縮されてる。あとで糖度とかを測るのが楽しみだなぁ!」と大きな声で笑うとパクパクと食べてしまった。計測用には足りないと思いまたトマトをもいで戻ってくるとドアの前に来た時に2人の話が聞こえてきた。「野田くん赤ちゃん今月だろう?立ち会うの?」
「どうでしょう。家内は実家ですからね。休もうと思うと長くなってしまうのでここにも会社にも迷惑をかけてしまいますから。写メでがまんかなぁ。」

野田さん。奥さんがいたんだ。しかも今月には赤ちゃんまで。彼女は自分が勝手に抱いた想いに潰されそうになりながら、それでも笑顔を取り繕い研究室に入ってトマトを刻み始めた。糖度計やいろいろな計測器に刻んだトマトをセットすると固さテストの準備に取り掛かった。
先生と野田さんの打ち合わせが終わり野田さんは計測器の結果をパソコンに打ち込んだり顕微鏡を覗き込んだり忙しそうだ。
もう、誘われてもランチはよそう。赤ちゃんができたら何かと物入りだろうし、どんな事を話したらいいかわからなくなってしまう。赤ちゃんの写真や奥さんの写真なんか見たくない。

その日は帰りにコンビニで、初めてカクテルの缶を買ってみた。明日は土曜だし少し酔っ払うくらいいいような気がした。家に着くとサラダボウルに茹でて水にさらしてオイルを振ったパスタを入れて上に茹でたササミにオレンジとキュウリとバジルを和えたのを乗せオレンジの果汁に塩胡椒とオリーブオイルで味を整え、奮発したモツァレラチーズを粗く切って散らした。ソースをかけるとカクテルをグラスに注いで、一人では寂しかったのであの傘を取ってくると席の反対側に広げて置いて話し始めた。
「私が内気すぎるんだよね。野田さんとあんまりプライベートな事は話さないの。かっこいいんだよ。なんでも出来て私がアタフタしててもさりげないフォローで最後はいつも上手くいくの。横顔がね。俳優さんに似てて、でも笑うとエクボがかわいいの。コーヒーが好きでね、うちの先生がインスタントだったから、家からコーヒーマシーン持って来ちゃったんだよ~。おかしいでしょ。でもおかげでいつも美味しいコーヒーが飲めるの。でも、奥さんがいたんだ。私の隙間なんてなかったんだね~。」
カクテルを空けてしまい、パスタも食べ終わったけれど、立ち上がることができなかった。涙が、溢れ出して止めることができなかった。傘の中のお月様が『今日はいっぱいお泣き。』と言ってるみたいで、声を上げて泣いていたかもしれない。そしてそのままテーブルに突っ伏していつの間にか眠ってしまっていた。

『僕は声が無いから聞いてあげるしかできない。ごめんね。
泣かないで。今日はおやすみ。。。』


いく日かは穏やかな晴れで、仕事も忙しく研究室と畑や屋内施設を行ったり来たりして、温度管理や虫の状況を表に書き出したりバタバタと過ぎていった。
木曜日は朝から雨で少し肌寒いくらいだ。彼女はあの傘をさすと足取りも重く学校へ向かった。
研究室の中はなんだか騒がしくて、隣の研究室の学生までがやってきて何やら野田さんの周りに集まっている。野田さんは私の顔を見ると満面の笑みで
「おはよう!産まれたんだ。女の子だよ。写真で見たらちょっとサルみたいだ。でもかわいいんだよ~。」と彼女に声をかけた。
彼女は涙をこらえ
「おめでとうございます。」というのがやっとで、カバンも置かずに室内農園に駆け込んだ。


農園の中は青白い光で満たされていて循環する溶液のコポコポいうかすかな音以外には何も聞こえない。彼女は声を上げずに泣いた。あんなに嬉しそうな野田さんの笑顔が、刺さって取れない棘みたいだ。ぼーっと涙を流しながら青白い光に浮かぶ真っ赤なトマトを眺めていた。
傘を、この青白い光の中に広げてみた。夢幻の宇宙に身を落としてるみたいだ。声を出さずに話しかけてみた。
「聞いて。野田さんはパパになったんだって。私、ちゃんとお祝いも言えなかった。写真も見てあげられなかった。もっと優しい女の子になりたいよ。笑顔が可愛い女の子に。あんなに嬉しそうにしてたのに。きっと気分悪いよね。どうしよう。もう、会わせる顔がないよ。」
そして、そっと農園を出て研究室を通らぬように家に帰った。

『ごめんね。僕には君を抱きしめる事も話を聞いて答えてあげる事も出来ない。君の笑顔を、見てみたいなんて、望みすぎなのかなぁ。』



それから、何日経ったのかわからないほど部屋を暗くしてただ傘に話しかけていた。おかしな人みたいだ。そう思うのだが、ここには自分の気持ちを話せる友達は居ない。田舎に帰りたくなった。あの星を、本物の夜空を見に帰りたかった。

こんなときでもお腹はすくもので冷蔵庫を開けてみたらさすがに何もかも食べ尽くしてしまった。買い物に行かなくちゃ。食べたら、元気になれるかな。研究室に行かなくちゃ。明日こそ。行かなくちゃ。
通りをとぼとぼと歩いていると不意に誰かに肩を叩かれた。振り向くと先生が心配そうに立っていた。
「研究室に来ないからどうしたのかと心配してたんだ。お土産。クロワッサン。明日が無理でも元気が出たら出ておいで。みんな待ってるよ。君が居ないと野郎ばかりで花がないんだ。」
先生は何も聞かずにクロワッサンを手渡すと帰っていった。後ろ向きのまま手を振って、振り向かないで。
彼女は、夕陽に溶けてゆく先生をぼんやりと見送った。

次の朝も小雨がそぼそぼと降っていた。彼女は研究室に電話をかけると「体調が良くないので一週間ほど実家に帰って療養してきます」と伝え荷物を詰めて、電車に飛び乗った。周りの景色がどんよりとしたビルの灰色かは緑に変わり始めた。薄く霧がかかった谷間に差し掛かると空気が優しい森の甘い香りを含んで、雨の景色さえも今の彼女には優しく感じられた。
駅に着くと母さんが待っていてくれた。母さんは何も聞かずに荷物を持つと
「クリームソーダ、飲んで行こうか。」と、子供の頃のお気に入りだった喫茶店に連れて行ってくれた。緑色のソーダ水の中でアイスクリームが踊るように溶けてゆく姿を見ているのが好きだった。そして、アイスにこびりついたソーダ水がシャーベット状になったのを丁寧に剥がしながら食べるのが、母さんと二人で父さんが帰ってくるのを待つ間の楽しみだった。

「あんた、大きな傘ね。男物じゃない。でも、上手に描けてるわ、黒い色に月見草が映えるわねぇ。かわいいじゃない。」と母さんは笑った。


夕食後部屋で傘を広げていると母がお茶が入ったよ、と言いながら戸を開けた。
「あら、中もいいじゃない。男物には見えないよ。今日は小雨だからそんな星空見えないけど、明日は朝から晴れるらしいから見てきたら?蛍も見えるかもしれないわよ。」

母さんも父さんも何も聞かずにいてくれた。小雨は霧雨に変わり、そして彼女は、野田さんに会いたいと心から思った。この想いを断ち切らなければ、研究室には帰れない。。。

次の日は朝から、昨日の事が嘘だったように晴れ渡り、縁側に座って眺める空や田畑は青々と風を受けていた。傘を広げて干しながら、また独り言のようにポツリポツリと話し始めた。
「ねえ、なんでこんなにも焦がれるんだろう。ただ共同研究をしてるだけなのにね。男子なんて星の数ほどもいるっていうのに、なんで好きになったんだろう。あの人が独りじゃないって、なんで気付けなかったのかな。あんたに言っても仕方ないよね。いつも聞いてくれてありがとう。」

『ありがとうなんて、いいんだよ。なんでも言って。なんでも聞くよ。だから、笑顔でいてほしいんだ。君の、笑顔がみたいんだ。。。』

夜には降るような星々を見上げ、田んぼの蛍に笑みがこぼれた。
これを焼き付けたらまた元気になれるはず。一度の失恋ぐらいで負けてはいられないんだ。
明日、帰ろう。研究室にはきっと仕事が山積みだから。


『君の心が晴れたならそれでいいよ。君の笑顔も少し見られた。これからもずっと笑顔の君でいてほしい。雨の時には必ず、僕が君を守るから。。。』

https://m.youtube.com/watch?v=9CE5QhhF_EU
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藪原洋平 6月のライブ

2015-06-06 07:26:12 | 日記
お久しぶりです!

ちょっと諸事情によりライブ告知が遅れてしまいましたが、決まりました!

6/18(木)@京都 一乗寺 のん
『君の茶飯事に幸あれ』

出演 藪原洋平/岡本雄基(三重)
opening act 濱田周作

OPEN 18:30 START 19:00
CHARGE ¥1,000 + 1order

生音ライブになります。

おかもとゆうきくんとは、僕が三重県四日市ライブバー『ドレミファといろは』で演ったときのお客さん、という出会いでしたが、そこから意気投合!
同世代のミュージシャンとして、親友と書いてライバルと呼べる仲になりました。
一緒に演ろう!と言ってから約一年半越しに夢が叶いました(^o^)/
お互い気合じゅうぶんです!


また、オープニングアクトの濱田くんとの出会いは、3年前の3月末、濱田くんは大学入学前、僕は卒業後、二人とも河原で練習中、話しかけてくれたのが最初でした。彼の歌をちゃんと聴くのはこれが初めてですが、きっと素敵な歌を歌ってくれるハズ!

喫茶のんは、二回目の出演ですが、歴史を感じさせる、雰囲気のある喫茶店で、生声で歌うのに気持ちいい素敵な空間です。

僕は楽しみだ!みんなもお楽しみに!
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