英国、フランス、米国、中国、香港、モナコ、ベルギー、オーストラリア
これらの国と地域ってどんな特徴がありますか?
答えは、近年、日本酒の鑑評会が開催された海外の国と地域の中で私の記憶にあるものです。
中には、日本で開催されたが、その国の名前が冠されている場合もあると思います。
本当に海外でのコンテストが増えました。
日本酒が、海外の方が親しむきっかけとなったり、話題となるという事は概ね評価すべきことかと思います。
現地の方が審査される場合が多いです。
その評価が妥当かというと、一言でいうとよくわかりません。
まあ、審査が妥当かどうかに強いこだわりはないです。
但し個人的には、次の2点はコンテストには必要かと思います。
1 ブラインドであること
2 審査結果は審査員の点数の単なる集計であること
今後海外鑑評会については、なんとなく気が向いたら出品します。
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