続いて甲板の塗装に入ります。
艦船の塗装で最も手間のかかるのが、この甲板塗装です。
なにしろ戦艦クラスになると、甲板上に設置された構造物が多くて、
それらを塗り分けねばなりません。
この作業、マスキングとエアブラシで一気に行う方が多いみたいなのですが
私は甲板色を前面に吹き付けた後に筆塗りで突起物をひとつづつ塗っています。
前回の榛名と同様に、艦首の錨鎖は金属製のチェーンに交換する予定です。
同時に甲板上の突起物であるホースリールも削り取って別パーツに置き換える予定。
このキットはランナー状態で見る限り、かなりモールドが細かいですね。
もしかしたら金剛・榛名よりも凄い出来なのかも。
特に艦首の微妙なカーブが長門の特徴を上手く再現している気がしました。
因みに昨晩はアオシマ長門の完成品と艦底部分を合わせてみたのですが、
全長はほぼ同一でしたが、フジミの長門の方が船体後半部分が少し細いようでした。
艦船の塗装で最も手間のかかるのが、この甲板塗装です。
なにしろ戦艦クラスになると、甲板上に設置された構造物が多くて、
それらを塗り分けねばなりません。
この作業、マスキングとエアブラシで一気に行う方が多いみたいなのですが
私は甲板色を前面に吹き付けた後に筆塗りで突起物をひとつづつ塗っています。
前回の榛名と同様に、艦首の錨鎖は金属製のチェーンに交換する予定です。
同時に甲板上の突起物であるホースリールも削り取って別パーツに置き換える予定。
このキットはランナー状態で見る限り、かなりモールドが細かいですね。
もしかしたら金剛・榛名よりも凄い出来なのかも。
特に艦首の微妙なカーブが長門の特徴を上手く再現している気がしました。
因みに昨晩はアオシマ長門の完成品と艦底部分を合わせてみたのですが、
全長はほぼ同一でしたが、フジミの長門の方が船体後半部分が少し細いようでした。
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