13号電探、単装機銃を取り付け完成です。
単装機銃の方は一般に出回っている資料には、
中央部のカッターを下した跡に2基装備として描かれています。
終戦時の写真をみると、艦橋横のカッター装備位置に防弾板のような物が装備されており、
ここには単装機銃が設置されていたような気がします。
(妙高は艦尾周辺が千切れた状態で航行不能のまま修理もされず生き残りました)
この状態で製作すると、艦全体に迷彩塗装を再現せねばならず、
(これは航行不能で停泊していた為、偽装用に施されたのかな?)
実際には高角砲等も陸揚げされており、あまりにも可哀そうな状態です。
そんな訳で、今回は艦橋横に単装機銃を増設。
あくまで動ける状態での最終状態として多少の推測を混ぜて作りました。
単装機銃の方は一般に出回っている資料には、
中央部のカッターを下した跡に2基装備として描かれています。
終戦時の写真をみると、艦橋横のカッター装備位置に防弾板のような物が装備されており、
ここには単装機銃が設置されていたような気がします。
(妙高は艦尾周辺が千切れた状態で航行不能のまま修理もされず生き残りました)
この状態で製作すると、艦全体に迷彩塗装を再現せねばならず、
(これは航行不能で停泊していた為、偽装用に施されたのかな?)
実際には高角砲等も陸揚げされており、あまりにも可哀そうな状態です。
そんな訳で、今回は艦橋横に単装機銃を増設。
あくまで動ける状態での最終状態として多少の推測を混ぜて作りました。
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