艦尾の飛行甲板支柱を取り付けました。
赤城は巡洋戦艦として着工され途中で航空母艦へ変更されました。
乾舷が低い船体の上に巨大な格納庫を載せたので支柱が長いのが特徴です。
赤城を製作する上での鬼門は、この支柱と飛行甲板の部品の合いです。
取り付けた艦尾側の支柱だけで10本、艦首側や舷側にも支柱があるので
ちょっと心配。
赤城は巡洋戦艦として着工され途中で航空母艦へ変更されました。
乾舷が低い船体の上に巨大な格納庫を載せたので支柱が長いのが特徴です。
赤城を製作する上での鬼門は、この支柱と飛行甲板の部品の合いです。
取り付けた艦尾側の支柱だけで10本、艦首側や舷側にも支柱があるので
ちょっと心配。