紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の160)

2019-02-06 07:31:37 | 
職場の事務所。何か色んな人を呼んで催しをやってる模様。
私も何か仕事をやってます。其処に、コンプレッサーのメーカーの北◯工業の営業マンがやって来て、北側のテーブルに小さい一眼レフカメラを置きました。デジカメでしょうか。
私は手が離せないのでスルーしようと思いましたが、所長が私に、◯越の営業に応対する様に指示しました。
其の営業は、コンプレッサーの圧力がどうのこうので此のカメラが上手く行かない抔と大声で文句を言って来ました。
私は頭に来て其の馬鹿営業よりも更にでかい声で「知るかい‼️そんなもん‼️」と一喝してやりました。
其の声で目が覚めました。

二度寝の内容では、其の北◯工業の尻拭いをやらされて、私は赤い外車のセダン(アウディA4辺り)で出張中です。
ローカル線の踏切に差し掛かりました。反対車線は何故か、踏切の手前(此方から見ると踏切の直ぐ後)の車が全然動かなくて、其の後の車が渋滞してます。
4〜5台目の赤いコロナ(少なくとも100系よりは新しい)が列から出たそうにしてるので、其の運転者のおっさんに身振り手振りで『出たいんやね』と確認を取った後、私は車をバックさせました。
其の時、私は白いパンフだかレジメだかを何枚も腕に載せた侭で、其れを落とすのが嫌で、横着して後を見ずに、ハンドルを左に切って、道の左の空地に入ろうとしました。
すると「グワーン」と嫌な音。振り返ると、後に雨戸も何もブリキ板で覆ったボロい民家があって、其処に私は車のトランクをぶつけて居ました。
こんな襤褸家、ぶつけてもおんなしやとは思いましたが、一応、正直に謝って置こうと思いました。而もブリキの下から光が漏れて居るのが見えます。人が居ると言う事です。
中に入ると、婆さんが3人居ました。一人はミシンで作業してました。
私が車をぶつけた事を言って、婆さん達が「そう言えば音がしたなぁ」みたいな事を言い始めた所で目が覚めました。