急に寒いくらいになったと思ったらまた少し暑さが戻ったり。
でも確実にようやく秋が近づいてきましたね。
先日、あるご縁がきっかけで招待していただいたレストランが、銀座のBVLGARIでした。
お味はもちろんですが、夏の名残りにうっとりするようなお料理の演出が見事だったので、楽しませていただいた一部始終を記録
喉が渇いていたところ、最初の乾杯は GIULIO FERRARI
辛すぎず甘すぎず、さわやかなとても美味しいスパークリングワインでした
フィロソフィー付きメニュー
美食の旅程がここに記されています 読んでいるだけでわくわく…
コースに入る前に4つものアミューズがありました。夏休みの浜辺で遊んでいるかのような演出です
上は暖かく下は冷たいコーンスープはまるで海そのもののよう
カニのフレークも風味がしっかりしていました
クリームの詰まったじゃがいもはひとくちでパクッ
細い乾燥した藻のようなカリカリの豚肉も美味しかった
オリーブオイルが嬉しい茄子とお刺身はピンセットでカナペに乗せて
さて、いよいよコースということで白ワイン
ただしこちらはあまりたくさんはいただけませんでした
パンも美味しい。オリーブオイル、バルサミコ酢、塩、が選べます
わがままを言っていろいろと試せるようにしていただきました
前菜です
冷たいボールにソースをかけると。。。
割れた中からトマトとモッツァレラ!
ボールはしっかりしたお味のスープの氷、網の下にもサラダがありました
手長エビのカルボナーラ
スカンピをタルタルでいただいたのは初めてかも!
薄~い透明のズッキーニに感動したリゾット
ここでシャルドネにしてくださいました 美味しい
冷たい海の幸
貝の風味いっぱいのスープ。小さなイカは口の中で美味しさがぱあっと広がりました
お刺身も一度にいろいろなソースを楽しめます
とは言っても、油の好きな私は中央のフリットが一番だったかな
ここからはお肉に合わせて、バローロ!
ゆっくりゆっくりいただいて風味の変化を楽しみました
超低温で焼かれたお肉はものすごく柔らかい
添えられたキノコのソテーやお芋のペーストも優しいお味でした
ふう
まだまだ後半へ続きますのでお楽しみに
でも確実にようやく秋が近づいてきましたね。
先日、あるご縁がきっかけで招待していただいたレストランが、銀座のBVLGARIでした。
お味はもちろんですが、夏の名残りにうっとりするようなお料理の演出が見事だったので、楽しませていただいた一部始終を記録
喉が渇いていたところ、最初の乾杯は GIULIO FERRARI
辛すぎず甘すぎず、さわやかなとても美味しいスパークリングワインでした
フィロソフィー付きメニュー
美食の旅程がここに記されています 読んでいるだけでわくわく…
コースに入る前に4つものアミューズがありました。夏休みの浜辺で遊んでいるかのような演出です
上は暖かく下は冷たいコーンスープはまるで海そのもののよう
カニのフレークも風味がしっかりしていました
クリームの詰まったじゃがいもはひとくちでパクッ
細い乾燥した藻のようなカリカリの豚肉も美味しかった
オリーブオイルが嬉しい茄子とお刺身はピンセットでカナペに乗せて
さて、いよいよコースということで白ワイン
ただしこちらはあまりたくさんはいただけませんでした
パンも美味しい。オリーブオイル、バルサミコ酢、塩、が選べます
わがままを言っていろいろと試せるようにしていただきました
前菜です
冷たいボールにソースをかけると。。。
割れた中からトマトとモッツァレラ!
ボールはしっかりしたお味のスープの氷、網の下にもサラダがありました
手長エビのカルボナーラ
スカンピをタルタルでいただいたのは初めてかも!
薄~い透明のズッキーニに感動したリゾット
ここでシャルドネにしてくださいました 美味しい
冷たい海の幸
貝の風味いっぱいのスープ。小さなイカは口の中で美味しさがぱあっと広がりました
お刺身も一度にいろいろなソースを楽しめます
とは言っても、油の好きな私は中央のフリットが一番だったかな
ここからはお肉に合わせて、バローロ!
ゆっくりゆっくりいただいて風味の変化を楽しみました
超低温で焼かれたお肉はものすごく柔らかい
添えられたキノコのソテーやお芋のペーストも優しいお味でした
ふう
まだまだ後半へ続きますのでお楽しみに