リンクを直接貼るとチェコのURLに含まれるcとzの組み合わせがなぜかエラーになるので、この二文字の間にスペースを入れてそれぞれ単語の後にカッコでつけました。詳細を見るためURLをコピーする場合はスペースを消してください
聖ヴィート大聖堂からも見下ろせた 古くて赤い聖イジー教会(Bazilika a klášter sv. Jiří)、英語では St. George's Basilica というようです。
こちらも見学しました
壁や天井画は古いものが修復されてとても趣があります
音響がいいからとコンサートも催されているようで、チケットサイトがありましたよ。
脇の道からさらに先へ進むと、カフカの家もあることで有名な黄金の小道(http://www.puraha.c z/B1b)まで行けます
小さな建物たちは、現在は展示室やお土産物店などになっています。右の写真、左手の青い建物がカフカの家でした
プラハ城敷地の端まで来たところで 兵隊さんにも遭遇
こんな風にプラハの街を眺められる場所があるのはやはり素敵ですね
今回は内部をみられなかったロブコヴィツ宮殿(http://www.puraha.c z/D8.php)、貴重な展示のほかに演奏会もあるようです。
入口近くに、アマティのバイオリンを持つヨゼフ・スークさん(ドボルザークの曾孫でもあるバイオリニスト)の写真が飾られていました
ユーモレスクの演奏録音がYoutubeにありましたのでよろしかったらどうぞ(Josef Suk, A. Dovorak Humoresque)
街を眺められるカフェ(http://www.lobkowicz.c z/en/Lobkowicz-Palace-Cafe-15.htm)のテラスで休憩、少しのんびりしました
ひざかけ毛布と大型ヒーターがあって寒さ対策もしてくださっています。他のテラス席も人気ですべて埋まっているけれど、やはり寒い
聖ヴィート大聖堂からも見下ろせた 古くて赤い聖イジー教会(Bazilika a klášter sv. Jiří)、英語では St. George's Basilica というようです。
こちらも見学しました
壁や天井画は古いものが修復されてとても趣があります
音響がいいからとコンサートも催されているようで、チケットサイトがありましたよ。
脇の道からさらに先へ進むと、カフカの家もあることで有名な黄金の小道(http://www.puraha.c z/B1b)まで行けます
小さな建物たちは、現在は展示室やお土産物店などになっています。右の写真、左手の青い建物がカフカの家でした
プラハ城敷地の端まで来たところで 兵隊さんにも遭遇
こんな風にプラハの街を眺められる場所があるのはやはり素敵ですね
今回は内部をみられなかったロブコヴィツ宮殿(http://www.puraha.c z/D8.php)、貴重な展示のほかに演奏会もあるようです。
入口近くに、アマティのバイオリンを持つヨゼフ・スークさん(ドボルザークの曾孫でもあるバイオリニスト)の写真が飾られていました
ユーモレスクの演奏録音がYoutubeにありましたのでよろしかったらどうぞ(Josef Suk, A. Dovorak Humoresque)
街を眺められるカフェ(http://www.lobkowicz.c z/en/Lobkowicz-Palace-Cafe-15.htm)のテラスで休憩、少しのんびりしました
ひざかけ毛布と大型ヒーターがあって寒さ対策もしてくださっています。他のテラス席も人気ですべて埋まっているけれど、やはり寒い